こんにちは、Gon-Kです。
二輪教習に関する記事のまとめ記事を常設ページにつくりました。卒検の直前対策に役立ててください。要点と関連記事へのリンクをのせてあります。
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こんにちは、Gon-Kです。
教習所にも個性とか特徴があって、あなたに合う合わないってありますよね。Gon-Kが教習所を選んだ基準は①指定教習所であること、②二輪免許取得を積極的にアピールしていること、③通学距離が遠すぎないこと、④積極的に集客していることでした。
こんにちは、Gon-Kです。
身長140 cmとか150 cm台で二輪免許を取ってる女性は確かにいます。男性より力がなくても卒検合格してる人たくさんいます。だから、あなたもきっと自動二輪の免許は取れます。ただし、それなりの覚悟が必要ですよ。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクには立派なハンドルが付いているのでハンドルを回して曲がるもんだと考えがちですが、実は違います。バイクはハンドルを回して曲がる乗り物じゃなく、傾向くことで自然に曲がる乗り物なんです。
こんにちは、Gon-Kです。
「S字に入るとどうしても植え込みに突っ込むんだけれど・・・」という問い合わせをいただきました。こんなときあなたの目線は植込みを見入っちゃってる可能性が高いです。でも大丈夫。そんなときは、目線をバイク2台分先に向け、そして目線を前へ前へと送りましょう。
こんにちは、Gon-Kです。
信号や一時停止など停止直前でフラつくことってないですか?自動二輪の運転では目線が大事ですが、停止のときもやっぱり大事。停止位置まで距離があるときはしっかり停止位置に目線を向けて進みます。でも、停止直前では目線を少し前方に送った方がフラつきません。
こんにちは、Gon-Kです。
第1段階のみきわめが終わったあなたはいよいよ第2段階ですよね。次は何が起こるか不安いっぱいかも。でも大丈夫!次の第2段階は橋を渡ったり坂を登ったりという課題ではなく、基本的には道路の走り方を学びます。難しいことを考えず、とにかく走りまくって交通ルールと二輪の操作を頭と体に叩き込みましょう。
こんにちは、Gon-Kです。
「怖くてアクセルが開けられないです!」っていうコメントをいただくことがあります。それも結構な数。そう!初めはみんなアクセルを開けるのが怖いんです。でも大丈夫。目線をもっと遠くに、そしてグリップをジワッと回せば、バイクは安全に進みはじめます。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクに乗るには筋力が必要と思ってませんか?もちろん、姿勢を維持する最低限の筋力は必要です。でも、別に腹筋が割れてる必要はないんです。実は、骨格で加速や減速のGに耐えれば少ない力で姿勢を維持できます。
こんにちは、Gon-Kです。
スラロームでよくいわれることですが、バイクを傾けてパイロンを回り込んだあとは、アクセルオンで立ち上がります。これでバイクはヒラリヒラリ。ところが、「バイクが傾いたまま起き上がらないんだけれど」というコメントをもらうことが時々あります。そんなとき、①ハンドルにしがみついてないか?、②ハンドルを腕でまわしてないか?の2つをチェックしましょう。
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