こんにちは、Gon-Kです。
スクーターでツーリングにいくと、他のバイクからあまりヤエーしてもらえないですよね。同じバイクなのに何故?理由は、旅人に見えないからでしょうね・・・・・・
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こんにちは、Gon-Kです。
スクーターでツーリングにいくと、他のバイクからあまりヤエーしてもらえないですよね。同じバイクなのに何故?理由は、旅人に見えないからでしょうね・・・・・・
こんにちは、Gon-Kです。
卒検に落ちるとヘコみますよね。がんばってやっとの思いで卒検にたどり着いて、気力を振りしぼってチャレンジするも不合格・・・・・・これはつらい。でもね、たとえ不合格だったとしてもあなたはすでに必要なスキルを習得しています。だからあきらめる必要ないよ!
こんにちは、Gon-Kです。
低身長な人にとってバイクの足着きは悩みの種ですよね〜。でもね、大丈夫なんです。やりようはいくらでもありますから。
こんにちは、Gon-Kです。
最初は手元の操作で四苦八苦してたバイクも、気がつくと景色を楽しめるようになってきます。そして、それってあなたが成長した証拠です。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクなんて自己満足以外に何の役にも立たなさそうな乗り物ですが(それでも十分だけど・・・)、実は脳みそにいいかもしれないです。
こんにちは、Gon-Kです。
もしあなたがバイク免許取得中もしくは公道デビューしたてなら、なるべく早いタイミングで一緒に走れる経験者を探しましょう。経験者と走ればストレスフルな公道デビューが格段に楽になります。
こんにちは、Gon-Kです。
多分、年齢が40歳をこえるとバイク免許のハードルはグッと上がります。でもね、例えあなたが40歳以上でも、乗りたいと思っちゃったらもうその想いは消せません。自分で勝手に限界つくってる場合じゃない。もう乗るしかないよね、バイク。
こんにちは、Gon-Kです。
はっきり言って、公道デビューは怖いです。でもね、一歩一歩進めば必ず怖さは薄れてきます。そしてその先には楽しいバイクライフが待っている!
交差点でガチャガチャとバイクを操作する姿を見ると、その人がある程度バイクに慣れてるのかそうじゃないのかがわかりますよね。ちなみ、Gon-K的にはこんなのがカッコイイ・・・・・・
こんにちは、Gon-Kです。
バイク乗りたいと言ったら「車にしとけ!」って言われたことないですか?、そういうありがたいアドバイスは丁寧に拝聴してゴミ箱にポイです。
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