こんにちは、Gon-Kです。
バイクの免許を取って少し慣れてくると怖さも和らぐので、遠出したくなってきませんか?車や信号の多い街中を抜けて、自然の中にあなたを連れだしてくれる。バイクの醍醐味です・・・・が、山の中にはカーブがあります。大きいのから小さいのまで。そんなカーブを走るコツは、アウト・イン・アウトです。
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バイクの免許を取って少し慣れてくると怖さも和らぐので、遠出したくなってきませんか?車や信号の多い街中を抜けて、自然の中にあなたを連れだしてくれる。バイクの醍醐味です・・・・が、山の中にはカーブがあります。大きいのから小さいのまで。そんなカーブを走るコツは、アウト・イン・アウトです。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクの免許を取ったあなたは、公道の運転にもそろそろ慣れてきた頃でしょうか。慣れてくると思い切ってバイクを倒せるようになり運転にメリハリが出てきますよね。いいですね。ところで、路上はどこで曲がってもイケると思ってませんか?注意してください。実はマンホールの上で曲がるとすべります。特に雨の日のマンホールは絶対乗っちゃダメ!!
こんにちは、Gon-Kです。
二輪免許取得の最大の難関、卒検をパスして免許が交付されたあなた、おめでとうございます!!!!!これで自由にどこへでもいけますね。そして、これから一人で公道に出るんですね。初めての公道は勝手がわからず戸惑います。交通の流れに乗るのも一苦労。そんな時、まずは交通量の少ない時間に練習してみましょう。
こんにちは、Gon-Kです。
このページを見ているあなた、自動二輪の教習で「キープレフト」を習いましたよね。でも、実際に街中をみると、車道の左端を走ってるのは自転車と原付だけ。「いったいどうやって公道を走ればいいの?」と戸惑いますよね。大丈夫です。まずは公道走行のコツを一つ、それはキープレフトは忘れましょう!です。
こんにちは、Gon-Kです。
もうすぐ冬ですね。冬に二輪免許を取ろうと考えているあなた、冬の二輪教習はかなり寒いですよ。でも、寒いのでまた来年・・・・・なんて先のばしはもったいない!思い立った時が旬です。冬の二輪教習では、風を通さない素材の服を着る、首、えり、腰まわりから風が入らないデザインの服装を選ぶのが防寒のコツです。
こんにちは、Gon-Kです。
クランクで曲がりきれなくてパイロンに突っ込んだり、慎重に走ったら内側に寄って転んだりしませんか?それは、目線が近すぎるからかもしれません。対策は、目線をつねに次の目的地に向けること。
こんにちは、Gon-Kです。
クランクでは「半クラでスピード調節」というアドバイスをたまに聞きます・・・が、これは「半クラすればブレーキがかかる」という意味じゃありません。半クラはブレーキじゃなく、低速でもエンジンが止まらないようにする技です。
こんにちは、Gon-Kです。
いろんなアドバイスを聞いて、いろんなサイトを見て、たくさん練習したけれど、なぜか左右に曲がって橋から落る・・・・・。そんな経験ありますよね。そんな時、あなたの乗車位置、つまりお尻が左右どっちかにズレてるかもしれません(整体の話じゃないですよ)。乗車位置が左右にズレると、バイクのバランスもズレるので、バイクは自然に曲がります。じゃぁ、どうするか?あなたの背骨とバイクと橋を一直線にしましょう。これなら卓越したバランス感覚も怪力も不要です。
こんにちは、Gon-Kです。
あなたはどうしてバイクに乗ろうと思いましたか?
「人生の居場所を見つけたのよ!」という熱~い思いでしょうか。それとも、「いや、コンビニに行く足ほしかったし」という軽いノリでしょうか。Gon-Kが思うに、どっちもアリです。世の中にあふれるたくさんのモノの中から、なぜかバイクを選んだ、そして「二輪免許取る!!!」と決めた。まずはそこが大事。
こんにちは、Gon-Kです。
いつもバイクに乗ってる人は気軽に「ニーグリップ、ニーグリップ」言いますが、初めてバイクに乗る人にとって、なぜニーグリップなのか?というイメージはなかなかわきませんよね。実は、ニーグリップがしっかりできていると、腕に力を入れなくても体を支えることができます。下半身をガッチリバイクに固定しつつ、腰の曲げ伸ばして姿勢を保てば、腕の力はいりません。
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