二輪教習 「走りにメリハリがない!」といわれたときの対策2つ

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二輪教習の加速は2速がポイント

こんにちは、Gon-Kです。

二輪教習中に指導員から「走りにメリハリがない!」とか「加速が足りない!」って注意されることありますよね。「頑張って加速してるつもりなのになんでだろう?」って思いませんか?実は、教習始めたばかりの頃ってあなたが思ってるほど加速できてないことが多いんです。でも大丈夫!ポイントは2速です。


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今回も、二輪教習をがんばるあなたに向けた話題です。二輪教習中に指導員から「走りにメリハリがない!」とか「加速がたりない!」って注意されることありますよね。自分ではがんばって加速しているつもりなのにこういわれるとけっこうへこみます。じつはこの悩み、けっこう多いんです。

先日こんな質問をいただきました。

はじめまして。

教習を3時間終えた段階ですが、1日1時間の教習の中で理解出来なかったことなど、Gon-Kさんの解説を見て理論的に理解してます。イラスト付きで非常に分かりやすくありがたいです!

ところで、教官から「もっとメリハリをつけた運転、ギアチェンジを心がけて」と指導を受けたのですが、この記事の中間のイラストのようにクラッチ切って、ギア上げて、の動作がゆっくりなのでもっと素早く、というところを心がけてなさいということでしょうか。ギアチェンジがもたついて40キロ出さなければならない直線が30キロくらいまでしか出ない状況です。

by来夢

来夢さんありがとうございました。ちなみこのコメントは以下の記事にいただいてます。

バイクに慣れるまでって、自分では一生懸命加速してるつもりでも、はたからみてるとかなりゆっくりに見えてるもんです、っていうか実際ゆっくりです。これはバイク操作に慣れてないってのもあるんですが、目がスピードに慣れてないので怖くて速度を出せないってのも大きいんですよ。まぁ、慣れるには時間が必要なんで、ここでどうこういってもしょうがない。Gon-Kが思うところを書きますね。

まずは積極的にアクセルを開ける

まずは積極的にアクセルを開けましょう。しっかり加速して、しっかり減速する。つまり速いときとゆっくりの速度の違いがはっきりしてるのが、メリハリのある走りって理解でいいんじゃないでしょうか。もちろんシフトチェンジの操作はある程度スムーズにできる必要はあるけど、目にもとまらぬ速さで操作できなきゃいけないってほどでもないですよ。

二輪教習を始めたばかりの頃にありがちなのが 、シフトアップおわった後にアクセルを少し開けて、あとはアクセル一定でモモモ〜っと速度が上がるのを待ってるってパターンです。つまりアクセルがほとんど動いてない。こんな場合にいくらシフトチェンジが速くても、あまり加速と減速のメリハリはつかないですよね。

シフトアップしたらアクセルをさらに開けること。これが大事です。ギアを上げることそのものが速さにつながるわけじゃない。エンジンの回転数を十分に高くして、そこに高いギアを合わせて、そしてさらに加速してあげることで初めてバイクはメリハリよく加速できます。

もちろんアクセルを開けるとエンジン音が大きくなります。これがけっこう怖いという人が多いんだけれど、多少音がデカくても気にしない。そんなもんです。

ちなみに、ウィリーするほど急加速しないように注意してくださいね。アクセルグリップを回すときはジワッとでも素早く、握るように回すといいんです。手首だけ回してもあんまり回らないんですよね。

参考記事

二輪教習の加速では2速が重要

教習所内で使うギアは3速くらいまでが普通ですよね。教習所内はせまいので、よほど長い直線でもない限り4速とかはまず使わない。なので、二輪教習ではとくに3速までの加速が大事になります。直線では3速までしっかりシフトアップして加速するんですが、このとき気をつけるのがバイクが十分に加速する前に3速にしちゃわないこと。前回の記事でも書いたけど、あまり早く3速にあげちゃうと加速が悪くなって、メリハリのない走りになるんです。

参考記事

ポイントは2速でしっかり加速すること。2速にシフトアップしてからどれだけしっかり加速するかで、あなたの走りのメリハリが変わってきます。

二輪教習の加速は2速が大切

バイク初心者にとって加速は怖いもの。実はみんなそうです。でも大丈夫!少しずつ、ゆっくり慣れていきましょう。今回のお題は「二輪教習 「走りにメリハリがない!」といわれたときの対策2つ」でした。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。

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コメント

  1. 街もオフも直線女番長 より:

    教習生の時は、教官からメリハリと言われても、よく理解出来ませんでした。
    卒業してから、バイクの師匠に『ブレーキのために加速する』と言われて
    なるほどと思い、自分が止まれる加速を練習していったら、少しずつ
    加速とブレーキングの幅が広がっていきました。
    そして、
    卒検受かってからアクセルを開ける練習は、サンド(砂)が一番だと思うアホ番長まで
    成長しました(笑)

    1. Gon-K より:

      サンドはフルバンクの練習もできますしね!

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