二輪教習 教習始める人へ、技能教習なんかテキトーに受けとけ!

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二輪教習の教え方も色々の図

こんにちは、Gon-Kです。

ちょっと投げやりなタイトルですが、べつに不真面目にやれって意味じゃないんですよ。二輪教習を受けるときは頭をやわくして受けましょうねって話です。え、まぎらわしい?


二輪教習といえば

さて、あなたは二輪教習といえば何をイメージしますか?きっと、教習車で教習所内を走り回る技能教習じゃないでしょうか。

この技能教習、そもそも卒検でやる技能試験のための練習です。教習所の指導員はあなたが卒検に合格できるようにあれこれ教えてくれるわけですよね。

そう、卒検合格には指導員が教えてくれる「ここははずせません!」ってポイントをしっかりおさえる必要がある。例えば、レバーには4本の指をかけるとかステップには土踏まずて乗るとか・・・。まあ色々ありますが、合否を判断するためにはなんらかの基準があるのは当然です。そうじゃないと判定できないし。

で、今回のテーマはそれらの基準から外れた部分についてです。どういうことかというと、教習規定に明記されていない行為については合否判定の基準とはならないので、指導員は自分がよかれと思う方法を教習生に教えてくれるようです。つまり、同じ一つの課題でも指導員によって教え方が違うことがあるんですね。

板ばさみの急制動

ちなみにGon-Kも大型二輪免許を取りにいってそんなエピソードを体験しました。若い指導員と年配の指導員の言ってることが違ってたんですよね。課題は急制動。

まだ急制動やったことない人のためにちょっとだけ説明しますね。急制動の最後は前後のブレーキを巧みに使って指定された停止線を越えないように止まるんですよ。ブーンッて加速してキュッて止まる(スゲー雑・・・)。その最後でクラッチを切るのかどうかというお話です。

参考記事

で、Gon-Kが体験したのは次のようなエピソードでした。

急制動初日

若い指導員
「停止後エンスト直前でクラッチ切ってアイドリング状態で止まりましょう。そうすれば緊急停止後すぐに動き出せますよ。」

Gon-K
「ふむふむそうですね、その方がスマートですしね(^-^)」
と納得してこのやり方で急制動の練習を繰り返す。

そして別の日

Gon-K
教わった通りGon-Kが急制動後クラッチ切って停止。

年配の指導員
「あかーん!!緊急時対応なんだから最後はエンストさせるのだ!公道で急ブレーキかけたらクラッチ切る余裕なんかなーい。ブレーキングに集中!!」

Gon-K
「た、確かにそれもそうっすね、実際の公道じゃ何が起こるかわなんないっすもんね。ま、まずは止まることに集中(・・;)」
と納得。以後急制動後はあえてエンストさせて止まることに。

またまた別の日

Gon-K
教わった通り、急制動後クラッチきらずにエンストさせて停止。

若い指導員
「エンストさせないでクラッチ切りましょう。その方が実践で使えますよ。」

Gon-K
「わ、わかりました・・・」

さらに別の日

Gon-K
教わった通り、急制動後クラッチ切って停止。

年配の指導員
「クラッチ切らんでよろしい!!」

Gon-K
「お、おっス!!」

またまた別の日

Gon-K
エンストで停止!

若い指導員
「クラッチ切って・・・」

Gon-K
「ひー!」

そしてまた違う日

Gon-K
クラッチきって停止

年配の指導員
「あかーーん!!!」

Gon-K
「(´;ω;`)」

その後Gon-Kは、若い指導員にあたったらクラッチ切って、年配の指導員にあたったらエンストさせるという風見鶏的かつイエスマン的処世術で教習を乗り切ったのでした(人生世渡りが大切だよね)。

ま、まあ若干盛り気味ですが、こんな感じでした。雰囲気は伝わるかな。

バイク乗るにもいろんなやり方があるの図

規定に書かれてないこともある?

多分、二輪教習の規定では急制動時のクラッチの扱いまで書かれていないんじゃないかと思うのです。だから指導員による教え方にバリエーションがああるのかなと。もし「確実にエンストさせるべし!」って規定に書かれていたら、どの指導員もそう指導するよね。

今回Gon-Kが言いたいのは「何人かの指導員が違うこと言っても「まあ色んなやり方があるよね!」って程度に受け取りましょうってことです。

時々あるのが「指導員ごとに教え方が違う!!」とか言って怒ってる人。そんなことでプリプリしてはいけません。エネルギーの無駄です。

ライダーによって違う

実のところバイクの操り方はライダーによって少しずつ違います。もちろん基本はあるけど細かいところは人それぞれ。何人かの指導員の言ってることが違ったら、いろんなやり方が聞けてラッキーくらいに受けとりましょう。その中で一番自分に合ったやり方を拝借すればいい。

バイクにのるって、いい意味でのテキトーさが必要だと思うんですよ。せっかくの二輪教習、柔軟に楽しくいきましょう。

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