二輪教習 水泳教室に赤ん坊が来たらまずは水に浸かるところから始めるよね!二輪教習にはそこがぬけてる!?

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二輪教習には超初心者向けの教育が抜けてる

こんにちは、Gon-Kです。

二輪教習ってある意味いきなり実践、習うより慣れろって進め方が主流だと感じます。もっと超!超!基礎技能教習があるとバイク免許の敷居が下がるんじゃないでしょうか・・・・


二輪教習にはそこがぬけてる!?

先日教習ってもっとユルい補習とかあっても良いんじゃない?」って記事を投稿したところ、早速読者さんからレスポンスをいただきました。 

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記事の要点は「課題克服のための技能教習だけではなく、まったくのバイク初心者がバイクに親しめるような技能教習があってもいいよね」って話。その記事にコメントしてくれたのが読者の一寸法師さん。中々リアルなユーザーの声だったので、転載しますね。

Gon-Kさん、こんばんは。一寸法師です。

そうそうそうそう!これこれーっ、これチョー首肯!!ヘドバン並みに首肯します!!!

今の教習課程って、ハイハイ始めたばかりの赤ん坊とインターハイ優勝者を、世界水泳に同時に出場させるようなもんだと思うんです。同じ練習内容&同じ期限を切って、世界大会に通用する選手に育てるって、フツー無理っしょ?!

水泳教室に赤ん坊が来たら、先ずはお母さんに抱っこされて水に浸かるところから始めるっしょ?

保育園児が来たら、腕に浮袋付けて蹴伸びや水遊びから始めるっしょ?

それがスコーンと抜けてるんですよね。

「腕はこうかいて、足はこう蹴ります。はい、じゃあ往復してきて。向こうへ着いたらクイックターンね。」って言われる。

んで、始末の悪いことに我々大人は、教官のおっしゃることは「通常の日本語」として理解できちゃうから、自分が理解できてないことを分っていないとゆー(^^;せいぜい、クイックターンのやり方分りませんって、質問するぐらい。

でも実は、手と足別々の動きができない、ってか呼吸どうすんの?、そもそも水に顔つけんの怖いってなってて、泳ぐどころじゃない。

ちなみに赤ん坊どころか「卵細胞」だった自分は、取り回しでのブレーキを理解するまでに1ヶ月半かかりました。

ビミョーに坂になってるところがあって、先に教官が「あっちに向かって路面が下がってるから、前輪ブレーキで調節して下さいね」と注意して下さったので、「ふんふんそうかブレーキね」ってバイクの加速に腕が耐えられなくなったらガチ握りしてました。で、ガツっと肘に来て「くぅぅ、バイクってやっぱマッチョな乗り物やなぁ」と一人合点(笑)んで、またブレーキ完全に解除→耐えられない→ガチ握りの繰り返しwww

自分がコース横切るまでたくさんの四輪も二輪もお行儀よく待っててくれるし、教官も「ゆっくりでいいですよ。焦らないで大丈夫ですよ」って優しく言って下さるんで、「早くマッチョになれるよう鍛えるぞ!」と間違った方向に頑張ってました(爆)バイクは重いし固いしデカいし、総てにおいて全力で立ち向かわないといけないから、変だと思わなかった。

だから、法定の教習期限に関係のない「バイクと仲良くなろう!」講座とか「バイクは歌う♪」講座があったらすんごく助かると思います。今からでも受けたいっすww

そういう講座が認知されて、ビジネスモデルとして確立したら、バイク乗りが増えるんじゃないかな、きっと。

自分のいた教習所は、本当に辛抱強く懇切丁寧に教えてくれて、今の体制では何の不満もないけど、自分のようなド素人とはすんごい乖離があったんだなぁと感じます。

by一寸法師

一寸法師さん、ヘドバンありがとうございました。

氷山の一角?

前回の記事も今回の記事も読者さんからのコメントから着想を得たものです。

バイク初心者サポートラボみたいなマニアックなブログでこういう意見が複数出るってことはこれらの声は氷山の一角。同じこと考えてる人ってけっこういるんじゃないかと推測します。

バイクに限らずこういう「そもそも予備知識がまったくない人」にいきなり実践を教えるのはかなり難しいですよね。

そうそう、パソコンのオフィスワークなんかいい例。普段パソコンなんて使わないって人に「じゃあとりあえずエクセルに数字入力して計算しといて!」とか言っても「はぁ!?」ってな感じじゃないでしょうか。エクセル使うのは事務仕事の超基本だけど、PCに馴染みがない人にエクセルで何か計算してもらうのはかなりハードルが高いです。

一昔前なら「そんな奴はバイク免許なんか挑戦するな」で済んだかもしれないですね。面洗って出直してこいって。

でもね、世の中が多様になってきた令和において「そもそも予備知識がまったくない人」がバイクに興味を持つという状況をあえて当然と認識する方がビジネス含めてバイク文化がより発展しますよね、絶対。

それに教習のハードルが高い故に「私バイク下手すぎ、免許諦めた!」って人が出ちゃうのってすごくもったい無い。

教習所に期待します

超超初心者向け技能教習

そもそも二輪業界自体がバイクの認知度を上げようとがんばってるじゃないですか。これまでバイクに興味がなかった人にいかに興味を持ってもらうのかを試行錯誤してる。だからバイクに触ったことすらない人たちが教習所にやってくるのは必然です。ある意味二輪文化の入口となる教習所にはこの辺への対応を期待しちゃいます。

水に浸かるところから始める超!超!基礎技能教習、けっこうニーズは多いんじゃないかな。全国の教習所関係の皆様、いかがでしょうか・・・・

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、みんな同じことで悩んでますから。

お知らせ

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コメント

  1. 街もオフも直線女番長 より:

    あの鉄の塊の中で
    クラッチだのギアだの
    何が起こっているのか
    わからないままバイクは
    勝手に動くわバランス崩すわ
    転ぶわの教習所での恐怖を
    思い出しました。

    1. Gon-K より:

      そんな苦労があるから今の番長さんがあるんですよね。
      結果オーライ!

  2. 忍者 より:

    多分教習所って地域人口に依存する形態なので、教習所内で採算が取れるもしくは経営に悪影響を与えないのであれば、実現できる可能性はあると思います。

    そのゆるい補習を何時限までと設定するのか、
    設定しないなら明確な目標や到達点がないその補習に、どのように本ステップに進むタイミングの見極めを出すのか、
    本業の通常教習を圧迫しないかどうか、そもそも課題点は料金ではなく教習所内のキャパシティの問題。
    当然ですが、抱えれる在校生の数も、1日の教習所全体の教習時間も、保有できるオートバイの台数も、教官の数も、全ては有限です。
    教習所内でパンクすれば新規生徒を入校させる事が出来なくなり利益機会を損失してしまうので、営利目的の教習所は入校生数と卒業生数のバランスが非常に重要です。
    同時に教習希望集中による予約が取れない事によるクレームにも対応しなくてはいけません。
    それらを秤にかけた上で更に安全マージンを大きく取り運営していく事になるのですが、
    その中に補習希望者や超基礎講座希望者や自由時間希望者という不確定要素をどれだけ安全マージン内に取り込めるか、計算と見通しが難しいですね。
    それをクリア出来るなら、全然あってもいいと思います。

    というか、一段階と二段階の間に、二時限ほどの自由時間を希望者には与えてもいいと思います。
    実はクラッチミートもシフトチェンジもブレーキングもよく分かっていない漠然とした不安を抱えたまま、二段階に進んで難しくなって爆発しちゃう人も多いと思うので。
    頭の整理は必要だと思います、メリハリですね。

    今回の記事はgon-kさんとこのブログの存在意義が具現化する始まりの瞬間のようだなーと思って見てます。
    全国の教習所の実態を調べてまずは近くの教習所から具体的な展望と共に提案してはどうでしょう?
    オートバイ雑誌やメーカーにも掛け合ったり、色々やれると思いますよ。

    1. Gon-K より:

      忍者さん、貴重なコメントありがとうございます。
      いつも思うのですが、忍者さんの教習所についてのコメントってとても理論的かつ現実的に述べられてますよね(スバラシイ)。
      教習所は四輪メインで収入を得ていたり、地域に1校しかない競争原理が働かないところではそもそも新しいことを企画する必要性がないなど、まあすんなり今回の記事の内容が通るってことはないでしょうね。
      でも、Gon-K的には売り手の都合ではなくユーザーのニーズにこそビジネスチャンスがあると考えるので、あえて今回の記事を書かせてもらいました。
      何かの形でバイク普及の一助になればいいなと。
      多分教習所関係の方々もそういうニーズがあることは感じてるんだと思うんですよね。
      でも色々しがらみがあってできないのか必要性を感じないからやらないのか、そういう超初心者向け教習ってのはあまり聞かない。
      でも、ビジネスで最後に残るのはユーザーのニーズを的確にくみ上げているところだと思うんですよね。
      そしてニーズに応えるからこそ存在意義があるのだと。
      このブログやってたくさんの人と意見交換させてもらってます。
      ここで得た知見を何らかの形でバイク文化の振興に役立てられればと考えています。
      アドバイスいただいた通り、これからも色々模索していきますね!

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