二輪教習 シフトアップのコツ2!ギアが硬くて2速に入らない

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二輪教習スフトアップのコツアイキャッチ

こんにちは、Gon-Kです。

ギアを1速から2速に入れるとき、シフトレバーが硬くて入らないことありませんか?あわててクラッチを切ってガチャガチャやると、転びそうになりますよね。多くの場合、エンジンの回転数が低すぎることが原因です。1速で発進後、速やかに加速して十分にエンジンの回転数を上げれば、ギアはすんなり2速に入りますよ。


シフトが2速に入らない

二輪教習で地味〜に難関なのが、この1速から2速に入れるという操作です。ギアが2速に入りにくかったり、まったく入らなかったりというアレです。結構多くの人が直面するハードルで、この記事を読んでいるということは、あなたも心当たりがありますね。

かくいうGon-Kもそうでした。バイクに慣れていないとシフトが2速に入らないというのはよくあります。そうすると走りながらクラッチ切ってシフトペダルをガチャガチャと上げたり下げたりするんですがダメなものはダメ。そして、クラッチを切るとバイクは不安定になるので、最悪コケちゃいます(クランクのコツその2!参照)。シフトアップはサクッといきたいところ。

今日はそんな、ギアが硬くて1速から2速に入らないというお題です。

二輪教習シフトアップは回転数が大事

エンジンの回転数が不十分

教習車のギアが硬い時、「バイクにクセがある」とか、「教習車だからギアがすり減ってる」などいろんな理由を考えて、「だからしょうがない!」と考えがちです。・・・が、ほとんどの場合、ギアが硬くて入らないのは、エンジンの回転数が十分に上がっていないのが原因です。

そう、バイクじゃなくて自分の操作が問題。

バイクのギアは、適切な回転数でスムーズに回ります。極端な話、エンジンの回転数さえ合っていれば、クラッチレバーを使わなくても、左足のシフトレバーをカツンと上げるだけでキアチェンジできちゃいます(でも、教習中や卒検では必ずクラッチレバーを使いましょう!)。ですから、ギアが硬くて1速から2速に入らない場合、発進後の加速が不十分なことがほとんどです。

発進から2速に入れるまでの動作を分解してみます。

  1. まずは1速に入れて半クラで発進
  2. クラッチを完全につないでギュイーンと加速(ここがポイント!)
  3. クラッチレバーをスパッと引いて(クラッチ切って)、左足でシフトペダルを素早くカツンと上げる
  4. シフトが入ったらクラッチレバーをスパッとはなす
  5. さらに加速・・・・

二輪教習シフトアップはローの加速大事

1のギュイーンですが、文字で「ギュイーン」と書いてもなかなかピンとこないですよね。次回の教習には少し早めに行って、指導員や他の教習生の走りを観察してみましょう。発進後どれくらいのエンジン音まで回転を上げているのかイメージしやすくなります。アクセル操作については、アクセルのコツを参考にしてください。

3と4の動作は素早くおこなってください。シフトアップのコツも参考になるとおもいます。

まとめ

まとめますね。ギアはクラッチを切ればいつでも入るわけじゃありません。適切な回転数でスムーズに入ります。バイクの発進後は速やかに加速して、すみやかに2速に入れましょう。

実はこのお題、免許取得後の公道でもよく目にします。卒検をパスした人でも、自分のバイクの回転数をつかむまでは苦労するものです。ですから、あなたが今ギアの入りにくさで苦戦していても、全然問題ありません。みんな通る道ですから。

以上、シフトアップのコツ2でした。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?。いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。


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コメント

  1. 真ん中 より:

    ご丁寧にありがとうございます!
    また来週教習があるのでその時はブレーキを握らずアクセルを戻すのを意識してギアチェンジしてみます!

  2. 真ん中 より:

    コメントありがとうございます。
    はい、シフトペダルのことです。

    具体的には発信した後1から2速に変える時に特に多いイメージです。
    たまに2から3速に変える時も硬い時がありました。

    アクセルを戻せていない場合はシフトペダルも硬くなりがちなのですか?

    1. Gon-K より:

      真ん中さん、ありがとうございます。
      なるほど、シフトアップなんですね。
      アクセルを戻さずシフトアップしようとすると、ギアボックス内でギアが回転した状態で無理やり入れ込むことになり、その場合噛み合わせがうまくいかず入りにくくなります。
      加えて、クラッチもしっかり切れていない、つまりクラッチレバーがしっかり引ききれていないのかもしれないです。
      クラッチがしっかりきれていれば多少アクセルが空いていてもギアは入ると思います。ただしアクセルを半端に開けた状態でクラッチ切るとエンジンがブォーーーンて唸るんですがどうでしょうか。
      文面から想像するに、
      根本的な原因はクラッチレバーがしっかり引ききれていないことが最初の問題、
      かつアクセルが完全に戻ってないままシフトアップしようとしてギアがひっかるのが二番目の問題、
      かなと感じます。
      ただしクラッチレバーが半端な引き具合でも回転数がピタッとあっていればギアはうまく入ります。
      もしかするとブレーキレバーを右手で引こうとして、拍子でアクセルがしっかり戻ったのかもしれないですね。
      今度試しにブレーキかけずにアクセルを意識的に完全に戻してからシフトアップしてみてはいかがでしょうか。
      それでうまくいくならアクセルの戻しが中途半端だったということになります。

  3. 真ん中 より:

    こんにちは。
    今第一段階で通っている20代男です。
    シフトチェンジをする時にシフトレバーが固い理由がわかりました。
    最近 ブレーキを少し入れながらシフトを変えるとスムーズにいくのでは?と自分の中で思ってしまい(実際スムーズに変わります)
    ブレーキを少し入れながらギアを変える癖がついています。

    これは良くない癖ですよね。ブレーキは関係ないと思って良いですよね。

    1. Gon-K より:

      真ん中さん
      Gon-Kです。コメントありがとうございまーす。
      なるほどブレーキですか・・・・
      結論からいうと、ブレーキとシフトは直接は関係なです。
      ないですが、ブレーキかけて車速が落ちたとかアクセルがしっかり戻ったとか何らかのアクションが付加されて、結果的にシフトが入りやすくなったんでしょうね。
      確認なんですが、この場合のシフトレバーってシフトペダルのことでいいでしょうか(左手のレバーではないよね)?
      そうだとして、シフトペダルを2速とか3速に上げる時に動きが硬いという理解でいいでしょうか?
      そもそもシフトが入り難い状況ってエンジンの回転数が足りてないのにシフトアップしうようするとなかなか入らないことが多いですが、真ん中さんが「シフトレバーが固い」って感じる時って具体的にどんな状況でしょうか。
      もう少し具体的に教えてもらえると助かります。

  4. てら より:

    こんにちは。初めてコメントします。ただいま二輪免許取得のために教習所で奮闘している50代女子です。無謀とはわかってますが。。

    シフトアップの質問です。一本橋の次にスラロームが待っているコースです。でも、その距離がめちゃ短いのです。一速から二速にシフトアップするには加速する暇もなさそうで。かと言って一速のままでは、スラロームがガクンガクンします。

    チェンジのことを考えると一本橋が失敗しそうだし、

    明日、またチャレンジするのですが、上手くいくか不安です。

    いいアドバイスお願いします。

    GON Kさんの説明、てすごくわかりやすくて、教本のように、毎日見ています!

    1. Gon-K より:

      てらさん
      Gon-Kです。コメントありがとうございます。それから返信が遅れごめんなさい。
      さて本題ですが、一本橋終わったら極力早めに停止して、スラロームまでの距離を稼ぐことはできる状況でしょうか。直接コースを見たわけではないのでなんとも言えないのですが、一本橋終わって一旦停止し、再度発進ブワッと発進・加速しつつスコンと2速に入れ、2速に入ると同時にブレーキングしつつスラローム開始、みたいなイメージでしょうか。おそらく、ゆっくり慎重に発進しすぎると、2速に入れるタイミングが取れないんでしょうね。一本橋終わってからいかに距離を稼ぐか、そしていかに加速をいかにスムーズにポンといけるかがポイントのような気がします(あまり答えになってない・・・・)。
      教習所の指導員には聞いてみましたでしょうか。コースレイアウトは教習所によって違うので、指導員ってその教習所コースにあった対処法を知ってることが多いです。少なくともレーサー並みのテクニックを要求される教習コースはありえないと思うので、解決策はあると思います。ぜひ、指導員にも聞いてみましょう。
      頑張れ!

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