二輪教習 指導員からダメ出しされるのが嫌で教習に行きたくない!

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二輪教習で辛い思いも図

こんにちは、Gon-Kです。

バイクの免許を取る時に、指導員からの扱いがひどくて「教習所にいくのが嫌になった」とか「怖くて教習所にいけなくなった」って声が結構あります。二輪教習ってほとんどのバイク乗りが最初にバイクに触れる入り口ですよね。そこで嫌な思いしてバイク嫌いになっちゃったら、我々バイク乗りにとって大損失だと思うんです・・・


なんでこういうことが起きる?

うーん、この件については書こうかどうかずーっと迷ってたんですよ。でも、よせられるコメントが1件や2件じゃないのでやっぱり書いちゃいます。
最初に言っとくと、Gon-Kはけっしてアンチ教習所の人じゃないです。でもね、コメント送ってくれる人の主観が入ってるにしても、どうにもおかしいなって思う部分があるんですよね。なんでこういうことが起きるんだろう?

教習所で指導員にダメ出しされるの図

じつは、当ブログを運営する中で、指導員からの扱いがひどくて「教習所にいくのが嫌になった」とか「怖くて教習所にいけなくなった」って声が結構あります。不特定多数の読者がアクセスする当ブログなので、そういった事例が全国的に散見されるってことですよね。具体的には、

「お前みたいなやつは免許あきらめた方が社会のためだ」みたいに教習生を頭ごなしに否定する。

できない生徒に対し「なんでできないんだ!!」と罵声を浴びせる。

「何が悪いかわかるよね」みたいなことを言って、具体的な指導を全くしない。

無視してコース上にほったらかしにする。

などなど・・・・・・。

なんかまるで昭和の教習所あるあるだけど、実際に当ブログでいただいたコメントばかりです。

それはアウト

もちろんバイクは事故ると大ごとになる可能性が高いので、厳しく指導するという考え方はあろうかと思います。でもね、厳しく指導することと、罵声を浴びせたり具体的な指導を与えないというのは全く別の次元の話じゃないでしょうか。軍隊じゃないんだし・・・

指導員にそのつもりがなくって、教習生が過敏に反応してるだけってケースもあるだろうけど、そういうことを差し引いても「そりゃないよな」ってケースがけっこうあります。

少なくとも教習所の指導員は教習生が払ったお金で飯を食ってるわけで、部活のコーチと部員みたいな関係では全くない(最近は部活でもそんなのアウトですが・・・)。お客さんに向かって「俺の指導が気に食わないやつは勝手にやめろ」みたいな対応はすでにビジネスとしてアウトだと思うのです(もちろんデパートの接客みたいなのを求めてるわけじゃない)。

Gon-K的には、

「お前みたいなやつは免許あきらめた方が社会のためだ」←それを育てるのがあなたの仕事でしょ!っつうかパワハラ?

「なんでできないんだ!!」←できたら教習所こないよね・・・

「何が悪いかわかるよね」←いや、わかんないから教習所きてるし、ちゃんと言葉なり行動で説明してくれ・・・

コース上にほったらかしにする←ほったらかした時間分教習費用を返却すべき。それは業務放棄ではないでしょうか・・・

と思うのです。

バイク乗りの未来を背負ってる

「俺はバイクが好きなわけじゃない。仕事だから二輪の指導員やってるだけ!」って人もいるんだろうと思います。いや、それはそれで問題ないと思うんですよ。だって好みは人それぞれ。教えるべきことを適切に教えていれば全く問題ない。

でもね、二輪教習ってほとんどのバイク乗りが最初にバイクに触れる入り口ですよね。そこで嫌な思いしてバイク嫌いになっちゃったら、我々バイク乗りにとって大損失なんです!

今教習所に二輪免許取りに来てるひよっ子たちは(年寄りもいるけど)、将来のバイク乗りたちなんです。彼らが公道に出てゆこくとで日本のバイク乗りが増え、そしてバイク文化が豊かになっていく。

好む好まざるにかかわらず、二輪教習の指導員ってすごーく責任重大なお仕事だと思う。少なくとも職業指導員であるのなら、プロとしてそういう心構えを持ってやってほしい。「いやなら勝手にやめろ」的な横暴さをふるって欲しくない。

教習生をつぶしちゃうような指導員に対しては、「その性格直せ」とは言わないけれどバイク乗りをふやす邪魔だけはしないでほしいと言いたいです。

教習生のバイクライフの未来は指導員次第の図

感動は指導員次第

ちなみに、教習生もけっこうめんどうクサイ人がいるので、二輪教習の指導員が大変だってことは想像できます。

そしてほとんどの指導員はバイクが好きで教習生にバイクを楽しんでもらいたいってあれこれ試行錯誤してくれてることも知ってます(そう信じてます)。実際、Gon-Kがこれまで二輪教習で出会った指導員からはバイク好き感がにじみでてましたね(バイク好きは隠せない・・・)。

教習所関係の方がこのブログを読んでくれてるのかどうかはわからないですが、もし読んでたら、あらためて「指導員は教習生達が将来楽しいバイクライフを過ごせるかどうかの最初のガイドという重要な役割を担ってる」ってことを心にとめておいてほしいです。

指導員のちょっとした励ましや気遣いが、将来その生徒がバイクを通して大きな感動を得る体験につながります。

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コメント

  1. 街もオフも直線女番長 より:

    決してダメ出しをしないGon-K先生!
    いつも、どうすれば皆の抱えている問題を解決できるのかを
    考えてくれてありがとうございます。番長、今年もどれだけ助けられた
    ことか。

    1. Gon-K より:

      番長さん、今年もよろしくお願いします!

  2. やゆ より:

    こんばんは、やゆです。

    まぁ昭和あるあるですね。
    下手糞!てめぇ辞めちまえ!なんて罵詈雑言はたまにありましたよね。
    発奮に変えれる人ならある意味アリなのかも知れませんが今の時代は…

    ほったらかしは私もちょくちょくありましたよ。
    でも「あいつはある程度出来るから」ほっぽってるとか今の内にコースを覚えとこうってポジティブに考えてました。
    そんなんでも終わった後に○○の時に……なんて言われる事もあったので見てない様で見てるものらしいです。

    でも昔も今も良い教官はいますよね。
    熱いと言うか、課題に無いのにUターンの指導を熱心に教えてくれる人もいたし出来ない人に色んなコツを伝える人。
    その姿はバイクに乗れる様になって欲しい気持ちが表れてましたね。

    1. Gon-K より:

      やゆさん
      指導員がみんなバイク好きじゃなきゃいけんとは言わないですが、できればバイク好きな人から教わりたいってのはありますよね。

  3. 忍者 より:

    二輪教習って多人数教習でマンツーマンじゃないから、どうしても放置気味になりますね。
    指導員も複数人の教習生見ないといけないから、あっちこっち行かなあかんし。
    でも、定期的に進捗具合を確認しに来ないと教習所の意味ないですね。

    中免ならまだしも、大型二輪免許なんてもっと顕著だぜ。

    指導員「お前適当に走っとけ」
    ぼく「アイアイサー」
    ぼく「きょうは何して遊ぼうかな」

    これで一時間が終わる。
    暇だから倒したバイクを真上に引っ張り起こそうとしている無謀な子に、引き起こし方を指導してやってたわ。

    1. Gon-K より:

      忍者さん
      そうそう、いい意味で放置される教習生にとっては楽しい時間なんですけどね。

  4. ちい より:

    こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
    普通自動二輪の時ですが。無線から若い女の子と話をして、全く私を気にしない教官が居ました…。若くもない可愛くもない女は放置か!!と、一本橋で1時間を終えた嫌な思い出が。
    その場では何も言えなかったので、直ぐに受付へクレームとして抗議し、絶対にその教官を当てがわないようにしてもらいました。

    現在の大型教習でも若くて可愛い女の子と一緒になり。急制動を一人で延々させられましたね。急制動は大の男人の大型教習生ですら結構付きっきりなのを知っていただけに、びっくりしました。

    1. Gon-K より:

      ちいさん
      おっと、ちいさんも嫌な思いしたことがあるのですね。
      そうそう、クレーム言える窓口があるのならやっぱり申し立てるべきだと思います。
      そういうことが重ならないと当の本人たちも問題行動って意識を持たないのかもしれない。
      プロらしくして欲しいですね。

  5. 来夢 より:

    今回の記事を読んで改めて私は、凄く恵まれていたんだなぁ~と感じました。
    実は、通った教習所は口コミでの評価は凄く悪くて…大丈夫かな?と思ってました
    f(^ー^;

    はじめは、自分も慣れていないせいもあり、場違いな所に来ちゃったかな?と思った時もありましたが、この教習所は女性に優しい(私みたいな、おばちゃんにも)

    卒業してから指導員さんとお話しする機会があって、やる気がある人には、色々教えよう!という気持ちになると話してました。(私の話は別として)
    特に、私に絶対免許取らせてやる!と仰ってくれた指導員さん熱血で、止めて説明するより、実際バイクに乗って付いてきて教えるタイプでした。(止まらせてる時間が持たないと)

    最近の若い指導員さんはバイク好きじゃないけど、二輪教習やると手当て付くからやっていて、自分のバイクすら持ってない!それじゃ、いい教習が出来ない!と仰っていたのが印象的でした。

    1. Gon-K より:

      来夢さん
      二輪教習やると手当て付くからやっていて・・・・うーん、複雑な心境だ。まあ仕事と割り切ればそれもありで否定のしようもない。
      何に愛着を感じるかって人それぞれだもんね。
      少なくとも僕らはそのバイクに愛着を感じ、満足を得ている。そういうものに出会えた僕らはラッキーだと思う。

  6. hanamusashi より:

    私自身はそのような目にあったことがないんですが、罵倒・罵声については「相手は赤ちゃんだ」と思うのも1つの手です。

    本物の赤ちゃんが泣いていると「悲しくて泣いてる」「痛くて泣いてる」と勘違いされることもあるけど、言いたいことがあるけどしゃべれないから泣いてることも多いです。
    なので、逆に考えて罵声を浴びせる人には(相手は泣いてるのだ)と思うと楽なこともあります。

    あと、言い返すことはしにくいから、とにかく何も考えずに罵声に対しては「はい」「はい」と返事してやり過ごすのも手です。

    ただ、放置だけは理解できないですね。どの程度の時間、放置されたか、を教習所の事務所を通して部長クラスに伝えてもらうと何かしらの対応があるかも。「教わるために契約して入所したのだから」と強気に言えればイイですね。だって指導放棄だから

    1. Gon-K より:

      hanamusashiさん
      確かに、説明する言葉を持っていないというのはあるのかもしれません。

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