二輪教習 アクセルのコツ2 アクセルの遊びはグニュっと回す!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アイキャッチアクセルのコツ2

こんにちは、Gon-Kです。

バイクのアクセルにはたいがい遊びがあります。あの、アクセルグリップを全く回していない状態から、少し回してアクセルワイヤーが引っ張られるまでの、ワイヤーの余裕のことです。バイクの状態によって、この遊びの幅が少しずつ違うので、人によっては乗りにくく感じることがありますよね。例えば、スラロームなんかでアクセルグリップを回すとワンテンポ遅れてアクセルが開くので、加速が遅れうまくリズムが取れないなど。遊びがあってもアクセルが開くタイミングが遅れないためのコツは、ワンテンポ早めにアクセルグリップをグニュッと握ることです。


アクセルの遊びには好みがあります。全然遊びがないセッティングが好きな人もいれば、かなり遊びを持たせている(というか気にしてない)人など。ちなみにGon-Kは遊び少なめ派です。理由は、その方がエンジンの反応が早いから。とはいうものの、あなたが二輪教習中の場合、教習車のセッティングを勝手に変えるわけにはいかないですよね。減点対象ではないんでしょうが、多分怒られます。そもそも安全を考えると多少の遊びは必要です。そんな遊びについて、次のようなコメントをいただきました。

「クイックにアクセルを開閉しなきゃいけないスラロームでは、あそびが大きいとアクセルワークがワンテンポ遅れるのでやりにくい」

うーん、確かにそうかも。慣れてしまえばなんてことないんですが、まだバイクに慣れないバイク初心者の時期だとそういうこともありますよね。

で、そんなときの対策は、ワンテンポ早めにアクセルグリップを回すこと。それもグニュッと絞るように握って回す。グリップの握り方についての細かいことは過去記事アクセルのコツを参照してもらうとして、この、グニュッと回すというのがポイント。

まず、あなたがアクセルを開けようと考えているポイントよりも早めに、アクセルを遊びの分だけ回しておきます。ここはまぁ誰でも思いつきますよね。で、このとき手首だけで回そうとすると繊細な動きが難しくなります。何かの拍子にカクンとアクセルを大きく回しかねないので、場合によってはウィリーです。ああ怖い。そこで、握力を使って回します。具体的には、アクセルを握った右手の親指の付け根をギュッと前に出し、反対に小指の付け根を手前に引っ張る感じ。何か柔らかいものをグニュっと絞る感じです。この動作で、遊び分だけアクセルを回しておきます。そして、アクセルを開けるポイントに来たら、いつも通り手首と腕を使ってアクセルを開けてください。

アクセルはグニュっと回す

スラロームに限らず、アクセルを開ける前に常にこのグニュっていう動作を入れておけば、バイクの加速がマイルドになります。ここを手首だけでカクンカクン回すと、ガッツンガッツンと急加速気味になります。ちなみに、グニュっていうのはゆっくり回すってことじゃありません。グニュって回してもすばやく回せます。つまり、クイックなアクセルワークでもガッツンガッツンせずに加速することは可能なんです。

教習車は基本的に最低限の整備はされているはずですが、そうはいってもたくさんの人が乗るのでアクセルワイヤーが伸びて遊びが大きめになってることもあると思います。そんな時は、グニュってやってみてください。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。

お知らせ!

バイク初心者サポートラボがKndle電子書籍になりました。

詳しくはこちら↓

バイク初心者サポートマニュアル

 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*