あなたはコリジョンコース現象って聞いたことありますか?
何もないひろーい平地の交差点、信号もなければ視界を遮るものもない。例えば広い田園地帯にある農道とか、北海道あたりの田舎で見かけるまっすぐな道の信号のない交差点とかイメージするとわかりやすいです。
今日の記事は、そんな牧歌的な場所は出会い頭の衝突リスクが高いというお話。
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あなたはコリジョンコース現象って聞いたことありますか?
何もないひろーい平地の交差点、信号もなければ視界を遮るものもない。例えば広い田園地帯にある農道とか、北海道あたりの田舎で見かけるまっすぐな道の信号のない交差点とかイメージするとわかりやすいです。
今日の記事は、そんな牧歌的な場所は出会い頭の衝突リスクが高いというお話。
こんにちは、Gon-Kです。バイクはレンタルか?それとも自分のバイクを買うのがいいのか?って議論があります。早く上手くなりたいなら自分のバイクを手に入れた方が絶対いい。
ただし、すぐにはバイクを入手できない事情もありますよね。そういう時は勘が鈍らないようにレンタル活用もありじゃないでしょうか。
こんにちは、Gon-Kです。
初心者ライダーの頃って公道の走り方がわからないしバイクの操作もおぼつかない。もう緊張の連続ですよね。周りに迷惑かけちゃいけないと焦るほどテンパっちゃう。でもね、もしあなたがこれから公道デビューするのなら、必要以上に怖がらなくても大丈夫。交通社会ってけっこう人情味があったりするんです。
こんにちは、Gon-Kです。
よく話題になる話で「大きなバイク乗りたいけれど足つきが不安」というのがありますよね。低身長な人にとっては特に足つきは重要な問題です。ただですね、足がつけばそのバイク乗れるのかというと、そうでもないんです。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクに上手く乗れると色んなシーンでスムーズに走れますよね。走りにも余裕が出るしかっこいい!「じゃあ私も何年か乗ったら上手くなるかな?」って思うかもですが、そうとも限りません。
続きを読むこんにちは、Gon-Kです。
スクーターでツーリングにいくと、他のバイクからあまりヤエーしてもらえないですよね。同じバイクなのに何故?理由は、旅人に見えないからでしょうね・・・・・・
こんにちは、Gon-Kです。
低身長な人にとってバイクの足着きは悩みの種ですよね〜。でもね、大丈夫なんです。やりようはいくらでもありますから。
こんにちは、Gon-Kです。
最初は手元の操作で四苦八苦してたバイクも、気がつくと景色を楽しめるようになってきます。そして、それってあなたが成長した証拠です。
こんにちは、Gon-Kです。
もしあなたがバイク免許取得中もしくは公道デビューしたてなら、なるべく早いタイミングで一緒に走れる経験者を探しましょう。経験者と走ればストレスフルな公道デビューが格段に楽になります。
こんにちは、Gon-Kです。
はっきり言って、公道デビューは怖いです。でもね、一歩一歩進めば必ず怖さは薄れてきます。そしてその先には楽しいバイクライフが待っている!
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