こんにちは、Gon-Kです。
番長さんの大型自動二輪免許取得、魂の手記の3回目です。卒検でだいじなのは「満点ではなく減点を目指す」ってことだと思います。多少失敗してもいい。気にせず走り続けましょう。検定中止にさえならなければ、完走さえできれば合格の可能性はあります!
魂の手記 鼻水をツララにしてでも48歳(女)がNC750と教官にしがみつき、手にした大型二輪免許への道のり by街もオフも直線女番長
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前回に引き続き番長さんの大型自動二輪免許取得の魂の手記(体験談)です。今回は第3回目、ついに番長さん卒検までこぎつけました。二輪教習で卒検受けるときによくいわれるのが、検定中止になるよりも減点されて完走する方がいいってのですよね。だって、足ついたりパイロン倒して検定中止になったらそれ以上頑張りようがない。でも、減点されるだけなら70点を下回らなければ大丈夫です。一本橋でねばって落ちて検定中止になるよりは、タイムが短くてもさっさと橋を渡って減点ですむ方が二輪免許がちかくなる。卒検では、完璧ではなくてもいいので完走を目指しましょう。今回の番長さんも、そんな感じです。
第3章 満点ではなく、減点を目指そう
卒検当日(仏滅)
卒検受けるって決まってからずっと落ち着かない。カレンダーを見て今日は仏滅だ…と普段は気にしないくせに思い、教習所へ向かう道中はタクシーの賃走の文字が暴走に見えたり。Gon-Kさんがブログにクランクのライン取りの画像を載せてくれたのですがその画像を取り込んだ携帯も、リラックス出来るように用意したあめ玉も持ってくるの忘れた。皆さんもわかりますよねこの精神状態。
卒検の始まり
教習所では卒検の始まりを知らせる音楽が流れるんですけども『蛍の光』ですよ。何にサヨナラって意味なんでしょうか。そして入って来たのは、初めて見る年配検定員の顔。心をほぐすために『今日はいい天気だね』とか、『今日の検定受ける人のメット皆SHOEIだけどSHOEI派なんだね』とみけんに深い皺が刻まれている厳しい顔で言ってくれても、すみませんが番長には効果無しです。
卒検の説明が始まりました。転倒、パイロン接触、踏切内での停止、一本橋の脱落や急制動の停止線オーバーは検定中止です。エンストはどうだったか忘れました。しかし、一本橋と波状路は駆け抜けてよい、スラロームはアクセル開けるな、タイムを気にしないで失敗だけを避けよと言われました。卒検当日になって調子に乗ってスラロームでアクセル開けて失敗する人がけっこういるんですと。とにかく最低限のことが出来ればいいんだよと。で、番長は思いました。『満点ではなく、減点を目指そう』と。
番長の順番は一番最後になりました。検定が始まり、他の皆も落ち着かない。同じ位ビビってるおじさまが、『あ!あの人今一本橋落ちた!』とか言うので、ギエーそういうことは言わないでくださ~いとお願いした。待っている間も足踏みしたりうろうろしたりメットかぶった頭を叩いたりして落ち着かない番長に、他の人から『緊張してますね』と言われてハッと思った。自分が周りにプレッシャーを与えてどうする?!そこで皆に『今回失敗しても、ここに居続ければいずれ合格出来ますよ!ここまできたらツーリングの気持ちで、合格したら寿司だ!くらいの気持ちでやりましょう!!』と声掛けしました。まるで自分に言い聞かせるように。さらにビビりおじさまは普通ATの検定なのに、『皆さん検定でガタガタ道(波状路)走ってらっしゃってますけど、私もやらなきゃいけないんでしょうか』ですと。いやいや教習で教わってないのに卒検でやらされるわけないじゃあないですかと可笑しくっておかげで心が少しほぐれました。
そしてついに乗車へ
乗降車時は検定員から『バイク倒さないでね』と何度も念をおされる。検定車は、走り出したとたんに、あ、これならいけるかもと思ったくらい全ての操作がスムーズに出来る優秀な車両でした。そりゃ倒してもらいたくないよね。
一本橋入る前はいつもより線の手前で停止して助走距離を稼ぎました。落ちないことだけを考えたので一気に渡りました。
クランク通過後、ぶっつけ本番の急制動は制動後に検定員がうなずいた時点で番長に笑顔が。これも苦労して乗った7号車のおかげだと思った。
本コースは丁寧に
合格を言われた時に、検定員から『直線ではもっとスピードを出すように。大型なんだから。』直線番長の名はすたりますが、スピード出したらせっかく覚えたコースの記憶が頭からぶっ飛びますので、本コースはチンタラ丁寧にやりました。後ろを走る検定員にとって、安全確認しているかいないかは首の動きでしか判断出来ないので、出来るだけ首を動かし、自分はちゃんと安全確認をしてますよをアピールし、大型ライダーとしての余裕を検定員に見せてくださいと教官から言われてたので首はブンブン回しました。たとえ減点の嵐でも、これで点数稼ぎましょう。
番長さんありがとうございました。「満点ではなく減点を目指す」ってのは、とっても大事な心がけだと思います。もちろんテキトーに走れって意味じゃないですよ。適度に緊張した方がいいと思う。そのうえで、多少失敗しても、気にせず走りつずけましょうってことです。指導員から検定中止の合図が出ないかぎり、その失敗は単なる減点です。目的は完璧を目指すことではなく、最低限の点数を取ってさっさと免許を取得することですもんね。
魂の手記は第4章に続きます!
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Gon-Kさん
バイク屋さんは、自宅から一駅です。ひとつ峠を越えて、一般道~自宅に戻りました。夫のエイプについて走ったので、安心感もありました。
山道や、信号の無いところは良いですが、街中は緊張しますね(汗)
少しずつ、慣れようと思います(^_^;)
たーやんさん
おお、先導車がいるってのは心強いですね。
バイクを長く楽しめるための要素として一緒に出かけてくれる人の存在があると思います。
マイペースで楽しみましょう!
Gon-Kさん
昨日、エリミネーター125(中古)迎えに行き、早速乗ってみました!
足の位置、シフトの癖、操作等々…戸惑いましたが、何とか自宅まで帰って来れました。
不安もありましたが、ワクワクしている自分がいます(≧▽≦)
ただ、スニーカーで走った為か、しもやけになりました。痛痒い…
たーやんさん
おお、ついにエリミで公道デビューですね。どんな感じだったんでしょうか。
確かにこの季節は足がしもやけにやられますね。ある程度の距離走るときはパンツとか重ね着に気を使ったほうがいいですね。
楽しいバイクライフを!!
たーやんさん
祝納車!祝公道デビュー!しもやけも勲章ですわ。