バイクで公道デビュー クラッチレバーがカクカクする?ワイヤーのびてます。調整しましょう!

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クラッチワイヤー伸びてます。

こんにちは、Gon-Kです。

「なんだかクラッチレバーがカクカクするなぁ」と感じたことないですか?もしかするとレバーにつながるワイヤーがのびちゃってます。そのままだとクラッチがしっかりきれなくなって、ギアが入りにくくなったりします。急いで調整しましょう。


「最近なんだかクラッチレバーがカクカクするなぁ、あそびも異様に大きいし。バイクを買ったばかりの頃はこんなんじゃなかったのに・・」って感じてないですか?もしあなたがそう感じているなら、レバーにつながるワイヤーがのびちゃってる可能性があります。

クラッチワイヤーも伸びる

クラッチレバーって引っ張るのが重くて大変て感じたことないですか?そう、クラッチを切るってそれなりに重い動作なんです。だから、クラッチレバーを何度も動かしてるうちに、そこにつながるワイヤーもだんだんのびちゃうんです。どういうことかというと、クラッチレバーを引っ張ると、レバーにはクラッチにつながる金属製のワイヤー(まぁ針金と思ってください)がつながっていて、レバーを引っ張った分クラッチも切れるんです(クラッチの仕組みについては半クラのコツその1参照)。

その結果、最初はピンと張っていたクラッチレバーも、ワイヤーがのびてたるんでしまいカクカクしちゃう。パンツのゴムが使ってるうちにのびるのと同じですね!ここは消耗品なのでマメに気にしましょうね。カクカクして何が悪いのかというと、クラッチがしっかりきれなくなってギアが入りにくくなったり、クラッチ板が摩耗したりします。放っておいてバイクが爆発するもんでもないですが、長い目でみるとクラッチにダメージがくるので、早めに調整しましょう。

具体的なワイヤーの調整方法についてはそのうち書こうと思います。まぁ、ネットで検索してもすぐ出てきますし、そんなに難しい作業じゃないですよ。もしあなたが「メカよくわなんないし・・」というのなら、バイク屋さんとか知り合いのバイク乗りにお願いしちゃいましょう。別にはずずかしいことじゃありません。ちょいちょいっと得意げに直してくれると思います。バイク乗りは、基本的にバイクに関しては教えたがりなので。

ワイヤーの張り方

大型バイクでは油圧式クラッチが採用されていることが多いので、この場合はワイヤー云々は気にすることないです。特に中型以下のバイクでワイヤー式のクラッチを採用してること多いですよね。1−2週間とかいう短期間でのびるもんでもないんですが、2−3ヶ月に一回くらいはレバーをカクカクしてみましょう。あと、オフ車(オフロードバイク)乗りの皆さんはワイヤーを包んでるチューブの中に砂が入ってワイヤーの引きが重くなりやすいので、これまたこまめにメンテしましょう。

ちなみに、「そもそもクラッチレバーのカクカクな変化すら気がつかない」ということがあるかもしれませんね。バイク初心者であればそれはそれであり得ることなので、これから意識していけばいいんじゃないでしょうか。一度でも「あぁ、ワイヤーってのびるのね!」って知ってしまえばこれからはマメに気にかけてあげることができますよね。もちろん最低限のあそびは必要なので、ビンビンに張らないように。安全に長くバイクに乗るために、クラッチレバーのカクカクを気にかけましょう。

バシッとウェアをキメてても、レバーがカクカクしてるとマイナス80点です(ちょっといい過ぎでしょうか)。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。

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