二輪教習 バイクに乗るセンスは不平等

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バイクに乗んるセンスは不平等の図

こんにちは、Gon-Kです。

サクっと卒検パスする人、いつまでたっても教習が進まない人。二輪教習の進み方ってみんなが同じわけじゃありませんよね。そう、バイクに乗るセンスは不平等なんです。


 

さて、今回は全くの私見(偏見?)です。そのへん差し引いて読んでもらえるとありがたいです。いいたいことは、「人より教習進むのが遅くっても気にしない!」ってこと。

サクっと乗れる人、ちっとも教習が進まない人

二輪教習をうけてると、なんだかやたらセンスのいいヤツっていますよね。同じ時期に入校したはずなのに、何の苦労もなく第一段階→第二段階とサクサク進んで、気が付いたら卒業しちゃうヤツ。なんだコノヤロー!!って感じです(T_T)

一方、頑張ってるんだけれどなかなか前に進めない人もいます。クランク脱輪しまくり、スラロームパイロン倒しまくり、補習しまくり、そもそも発進すらままならない。日々の教習が三歩進んで二歩戻るみたいな感じの人もいる。

教習所に来るくらいだから最初はみんなバイク未経験のはずなのに、なんでこんなに違うんでしょう。

もともとスタートが違う

確かに入校当時はみんなバイク経験ゼロです(たまにそうじゃない人もいるけど)。バイク経験はゼロなんですが、その時点で持ってる経験値は人それぞれです。

そしてその経験値、つまり持ってるものが教習の進み具合に影響していると思います。

体格

人によって体格はまちまちです。大きい人、小さい人。やっぱり、バイク乗るには身長があって手足が長いと有利です。大きすぎるのも問題あるらしいけれど、やっぱり小柄な人は不利だよね。

Gon-Kは短足なのでいろいろ不利(というか人生の不条理)を感じることがあります。小柄な人は(短足な人も)いろいろ工夫してバイクに乗る必要がありますね。

大柄だと二輪教習に有利そうの図

体力

筋力や持久力があると有利です。人によって体力って違うじゃないですか。昔から体育会系で体力余ってますって人は傾いたバイクを支えるのも余裕です。とりあえずバイクを支えられるってだけでずいぶん安心感が違う。

一方、運動経験全くないですって人はそもそもバイクを支えられない。常に「バイク傾いたらどうしよう」って不安っだったりします。いつも不安だと走りが守りにはいりがち。力はあるにこしたことはない。

体力があると二輪教習に有利の図

安定感

ここでいう安定感って、体操選手の三半規管みたいな超絶バランス感覚のことじゃないです。なんというか、車輪がごろごろ転がる物体の上に乗って安定してるってセンスかな。スキーやスノーボード、スケボーとか自転車レースとか、滑ったり転がったりする遊びを経験してきた人にとっては、バイクって比較的なじみやすいんじゃないかなと思います。体の傾け方とか重心の移動の仕方が本能的にわかるんですよね。

安定感があると二輪教習に有利の図

MTへの理解

家族にバイクや車好きな人がいてなんとなくミッションの仕組みを理解してるとか、そもそも自分自身が機械好きな人って、比較的マニュアル操作へのアレルギーが少ないと思います。これってバイクに対する精神的なハードルが低い分有利じゃないかなと思いますね。

機会に親しんでるとMTへの敷居が低いの図

自分のセンスを受け入れる

とまあ、いろいろ書いたんだけど、そもそもみんながみんな同じスタートラインに立つのは無理ですよね。教習所に入った時点でタイムスリップして経験値積み直すわけにもいきません。その時点での経験値の違いはいかんともしがたい。

これはもう受け入れるべきかなと。

ただし、経験値の違いって、単にこれまでの人生で出会ってきたものの違いであって、良い悪いじゃないんですよね。

だからなかなか教習が進まないあなた、多少人より進みが遅くても「それは個性の違い!」くらいに受け止めて、そこから自分ができることを積み重ねていけばいい。

繰り返しになるけど、バイクに上手く乗れないのは個性の違いです。良し悪しじゃない。

あきらめなければ乗れる

とはいうものの、免許は欲しいわけです。だってそのために教習所通ってるんだし。じゃあ、個性の違いをどうカバーするかというと、それは練習で何とかなります。つまり教習や補習をたくさん受ける。

「いやいや、そんな簡単に人生の経験値の違いって埋められないよね」って思うかもしれないけど、そんなこたーありません。ダイジョウブ!

二輪教習で習得すべきレベルって、そんなおおげさなものじゃないです。バイク乗るうえでの基本中のちょー基本、「とりあえず私、何とかバイク動かせます!」ってレベルですから。

もしあなたが人よりセンスないと感じてても、人より時間をかけることで十分カバーできます。バイクは動かせます。もちろん持ってる人より色々考えたり工夫する必要はあるけどね。

二輪免許取得って、あなたが最初に感じてたほど簡単じゃなかったかもしれません。でもね、決して不可能な目標でもありません。そう、あきらめず通い続ければ必ず二輪免許までたどりつけます!

おまけ

実のところ、公道デビューしていろんな人と走るようになると、アホみたいにうまい人ってたくさんいます。「こいつ人間じゃねー」みたいな。そしてサーキットにいったりするとさらにいかれた連中がうじゃうじゃ。すでに持ってる人に追いつくのはかなりの訓練が必要だし、絶対追いつけない才能の違いってのもある。

上を見るときりがない・・・・・

そう、バイクに乗るセンスはみんな平等に与えられてるわけじゃない。

ただし、常にゴリゴリと上を目指し続けるのだけがバイクの楽しみじゃないですよね。自分が持ってるセンスの中で、自分なりに楽しめればいいんだと思うのです。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、みんな同じことで悩んでますから。

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