バイクで公道デビュー バイクが教えてくれること

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バイクが教えてくれるものの図

こんにちは、Gon-Kです。

バイクって、まじめに向きあえば向きあうほど色んなことを教えてくれると思うんですよね。怖がりな自分、公道での考え方、自分にとって大切なモノ・・・・・いっぱいあります。


バイクが教えてくれたこと

今日はですね、バイクの乗り方のお話じゃないんですよ。ちょっとポエムな内容かも。

たかがバイク、されどバイク。バイクって、まじめに向きあえば向きあうほど自分のことをいろいろと教えてくれるって話。もちろん人によって受け取り方は様々なんだろうけれどね。少なくともGon-Kはバイクを通していろんな気付きがあったなあ。

自分は臆病

まずですね、バイクって自分がどんなやつか教えてくれます。Gon-Kがバイクに乗って強く感じたことは、「俺ってなんて臆病なんだろう(˘・з・˘)」ってことでした。怖がり、つまりヘタレね。

バイク乗りの中にはいつでもどこでも突っ込んでいける怖いもの知らずなヤツっているんですよね。昔Gon-Kがつるんでた連れはそういうタイプでした。お前脳ミソ入ってないだろ!みたいなタフガイ・・・・。おまけに速かった。なのでヘタレなGon-Kはどうしてもそいつより一歩遅れちゃう。良いのか悪いのか、バイクってそんな自分を気付かせてくれました、「ああ、俺って臆病・・・(◞‸◟)」って。

バイクに乗ってる自分は臆病の図

でもね、怖がりも開き直ると色々見えてくるものもんです。自分なりにコソコソチマチマと練習するというやり方があるんです(おお、弱者の戦略!)。そうすれば、以前は怖くてできなかったことが少しずつできるようになる。走れなかった場所もなんとか走れるようになる。そしてそのうち普通に走れるようになる。

ああ、べつに怖いもの知らずじゃなくてもいいのかもしれない。マイペースでも乗り続けてれば(っていうかそういうやり方しかできないけど・・・)、けっこう満足できることって多いじゃないかって気付いたんです。

安全は理屈じゃない!

バイクに乗ってると、「交通社会は理屈じゃないな」ってつよーく感じます。Gon-Kは2輪も4輪も運転するけど、2輪経験者は特にこの辺を強く感じるんじゃないかと思う。

道路交通法上バイクは4輪と同じ車両。でもってバイクは4輪に軽視しされがち。たとえ法律上こちらに優先権があっても割り込まれることは少なくない。「そここっち優先だろ( *`ω´)!!」みたいな。でも、意地はって張り合って事故ればこっちが弱い。ぶつかればほぼこっちが怪我してアウト。

そんなバイクなので、こっちに優先権があろうとなかろうと、やばいと思ったら躊躇なくこっちが引く。優先権どうのこうのって理屈はさておき危ないと思ったらとにかく現実的に対応する。バイクに乗っててそんなことを学ぶことができました。

みんなが理屈通り走ってればみんな心穏やかなんですが、実際の公道はそうそうはいかないんだよね。

何を大切にしたい?

多くの人が経験すると思うんだけど、生活のしがらみの中で「で、バイクどうすんの?」って決断を迫られることがあります(怖いですね〜)。

家族の誰かから問われるかもしれないし、自分で自分に問いかけるかもしれない。バイクを降りるかどうかの決断だったり、バイクにリターンするかどうかの決断だったり。いずれにしてもそういう場面はけっこうあると思うんです。そんなとき、Gon-Kが「これは自分の人生の中で大切にしていこう」と決めたのはバイクとのつながり。

もちろん家族が大切とかそういう話は大前提。それはもう当然のこととして、もう一歩ふみ込んで自分が自分らしくあるために何を大切にしたいか、そんなことを考えるチャンスをくれたバイクっていいなあと思うのです。

好きなものがある

自分が好きなモノを持ってるって気がついたの最近です。というか、人は誰でも好きなモノの一つや二つはあるもんだと思ってたんだよね(ありすぎて困るって人もいるけど・・・)。

ところが世の中には「いや、趣味とか楽しみとかって特にないし・・・」って人がけっこう多くておどろき。自分はどうやらそういう人とは違うらしいと気付いたのが最近。好きなモノがないことが悪いわけじゃないけれど、ちょっとさみしい気がする。

「あなたは何が好きなの?」と聞かれて「バイクが好だよ!」ってサクッと答えられる自分は幸運だなと思うのです。だってそれって自分の感性に耳を傾けられてるってことだから。ずっと自分の心にふたをしてると、自分が何が好きかって忘れちゃうから。バイクはそんな気付きをくれました。

誰かによろこんでもらえる

どうすれば自分が大好きなモノで世の中によろこんでもらえるんだろう?悩んだ末たどり着いたのがバイク初心者サポートラボです。

プロライダーでもなければバイク屋さんでもないGon-Kだけど、そんなGon-Kが書いたこのブログをあなたは「なんかいいね」って感じてるから読んでるんだと思う。些細なことかもしれない。でも、自分の大好きを通じて会ったこともないあなたにちょっとでもよろこんでもらえるなら、それって素敵なことだと思うのです。そう、自分が大好きなバイクに乗ることで誰かによろこんでもらえるなんて、こんな素敵なことはないじゃないですか。

たかがバイク、されどバイク。これからもGon-Kはバイクと一緒です。あなたはバイクを通してどんな自分を見てるんでしょうか・・・・・

バイクが教えてくれることの図

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、みんな同じことで悩んでますから。

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コメント

  1. はかせ より:

    はかせです。
    私は興味を持ったことにすぐに熱中するので、趣味が多すぎて困るほど。中学生から弾いてきたチェロの演奏(これが一番長い趣味)、自転車のロードレーサー、スポーツカーで走り回る、工作全般(自分が弾いているチェロは自作)、ラジコン飛行機、料理、解剖学(3年前に定年前で辞めるまでは医学部で解剖学の教員をやっていた)など。
     人はいつ死ぬかわからないので、ということでやりたいことをやり尽くしてきて、新しいことが残っていない、という感じでした。退職後しばらくしてひらめいたのがバイク。今はこれに熱中しています。若い時に手を出さないでおいてよかった!この歳(免許を取ったのが去年で66歳)で熱中できる初めてのことが残っているとは嬉しいかぎりです。
     免許取得後から半年で5200km走ったモンキー125を売ってスズキのGSX-S125を買いました。まだ慣らし運転中ですが、速いし一段と楽しそうです。繰り返しこのサイトを読んで勉強しています。今後ともよろしくお願いします。

    1. Gon-K より:

      はかせさん、おー、面白いですねー。「若い時に乗れなかったのでやっと・・・」みたいな感想はよく聞くけど、「若い時に手を出さないでおいてよかった!」ってお話は初めて聞きました。うーん、やっぱり人生で出会うものってright place right timeですね。
      GSXでさらに楽しいバイクライフを!

    2. はかせ より:

      Gon-Kさま
       いろんな遊びをやってきて65歳を越えると、たいがいのことは先が見えてきます。チェロ演奏だって中学生から50年以上弾き続けてきましたから、新しい曲を弾いていてもこのくらいのレベルの演奏になる、というのが見えますし、その曲を仕上げて人前で弾いて得られる快感のレベルも予想できてしまいます。
       新しい遊びに熱中していくというかのめり込んで行くというか、あの感覚はめったに得られないのです。何か他のことをしていても、「今日は Gon-Kさまが書かていた、あの技術を意識して走ってみよう」などと考えている。
       もし二十歳くらいでバイクに乗り始めていたら、今バイクに乗っていても先が見えてしまっていて、この感覚は無かっただろうと思うのです。しかも、意識して退職後に残しておいたというわけではなく、なぜだかわからないけれどバイクに特段の興味を持っていなかっただけなのでラッキーだと感じています。

    3. Gon-K より:

      はかせさん
      快感を得られるものに素直に反応できるアンテナをしっかり持ち続けてらっしゃるその姿勢、素敵です。見習いたい!

  2. 街もオフも直線女番長 より:

    バイクって、たくさんのこと教えてくれる。そのライダーの本心を
    映す鏡でもあーる。
    こないだ峠でうしろについたスポーツタイプの大型に、先行ってもらうよう
    ゆずったんだけどさ。何もサイン無しでギャーンって抜いてった後に残ったのは
    自分の峠の下手さの再確認でした。トホホになるから手ぐらいあげてってくれよー
    ( ´ ▽ ` )

    1. Gon-K より:

      番長さん
      まあ、気の利かない不器用な奴もいるということで納めましょう。
      ちょこっと何かジェスチャー入れるとスマートなんですけどね。

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