二輪教習 これから免許取るあなた、ママチャリはハンドルで曲がる、バイクはハンドルで曲がらない!
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こんにちは、Gon-Kです。
世の中には手が小さい族という人たちがいて、二輪教習をクリアするために日々格闘してます。普通の人たちがサクッとできることでも、手が小さい族にとってはもう大変。今日はそんな手が小さい族がクラッチとウィンカーを操作するときの裏技6つをまとめました!
手が小さい族のみんな、そのチャレンジ精神は将来のバイクライフを必ず豊かにしてくれますよ。
こんにちは、Gon-Kです。
あなたは「手が小さくてウィンカーに手がとどかない」って困ってないですか?クラッチ握りながらのウィンカー操作はほんと大変ですよね。正直なところ、手が小さい人がクラッチとウィンカー両方を同時に操作するのはかなり難しい。でもね、バイクの免許は取れるから大丈夫です!
こんにちは、Gon-Kです。
二輪教習中、発進の出だしでコケちゃうって経験ありませんか?たとえば一時停止して発進後すぐに右左折のき、発進しようかどうかあれこれ迷ってるうちにコケちゃうみたいな。きっとそれは握りゴケとクラッチきってバランスくずしたというダブルパンチですね。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクに乗るときは腕の力を抜け!!!って指導されるよね。でも「腕だけどうやって力抜くのよ?」って思いません?そう思ったあなた、今日のキーワードは、腕の力を抜け、指はしっかり握っとけ、ドアノブ握る、ヒジをやわらかく、多少力がはいっても大丈夫、ニーグリップが基本、です。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクで曲がるときに、腕でハンドルを引っぱっちゃうって経験ないですか?実はこれをやるとバイクが曲がろうとするのを邪魔しちゃいます。そんなときは2つのポイント、シートに座る位置と上半身の動きを見直してみましょう。
こんにちは、Gon-Kです。
二輪教習中に、シフトアップやシフトダウンなどギアチェンジすることって多いですよね。で、ギアを変えようとクラッチレバーをひっぱるたびにエンジンがブオーンと音を出すことってないですか。もし心当たりがあるなら対策は簡単、クラッチレバーをひく前にアクセルを完全に閉じてください。
こんにちは、Gon-Kです。
バイクのアクセルにはたいがい遊びがあります。アクセルグリップを全く回していない状態から、少し回してアクセルワイヤーが引っ張られるまでの、あの、ワイヤーの余裕のことですね。バイクの状態によって、この遊びの幅が少しずつ違うので、人によっては乗りにくく感じることがありますよね。例えば、スラロームなんかでアクセルグリップを回すとワンテンポ遅れてアクセルが開くので、加速が遅れうまくリズムが取れないなど。遊びがあってもアクセルが開くタイミングが遅れないためのコツは、ワンテンポ早めにアクセルグリップをグニュッと握ることです。
こんにちは、Gon-Kです。
教習所ではクラッチやブレーキのレバーにかける指は4本と教えられますよね。でも本屋で売ってるバイク雑誌やライテク本を読むと、4本がけを勧める内容にはまずお目にかかりません。一体どっちが正しいんでしょう?答えは簡単、「教習所内では、4本がけ!」です。
メリークリスマス!Gon-Kです。
今日は冬限定のネタです。
アクセルやクラッチなどハンドル周りの操作を快適にするためには、自分の手にフィットしたグローブをはくのが大事ですよね(→以前の記事も参考)。そうはいっても手が小さいのでなかなかサイズの合うグローブが見つからないというあなた、指先が余ってレバーとかウィンカーの操作がしにくくないですか?そんなとき、インナーとしてもう一枚中にグローブをつけるとジャストサイズでいい感じになります。
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