こんにちは、Gon-Kです。
バイクに乗るときは腕の力を抜け!!!って指導されるよね。でも「腕だけどうやって力抜くのよ?」って思いません?そう思ったあなた、今日のキーワードは、腕の力を抜け、指はしっかり握っとけ、ドアノブ握る、ヒジをやわらかく、多少力がはいっても大丈夫、ニーグリップが基本、です。
続きを読む
こんにちは、Gon-Kです。
バイクに乗るときは腕の力を抜け!!!って指導されるよね。でも「腕だけどうやって力抜くのよ?」って思いません?そう思ったあなた、今日のキーワードは、腕の力を抜け、指はしっかり握っとけ、ドアノブ握る、ヒジをやわらかく、多少力がはいっても大丈夫、ニーグリップが基本、です。
こんにちは、Gon-Kです。
若干、コミニュケーションのペースをみだされぎみのGon-Kですが、気をとりなおしてハーレー乗りのももさんとの対談です。いよいよ最終回。前回までは二輪教習と公道デビューについての体験談をうかがいました。今回は、ももさん自身が教習中つらくなったときに考えたことをきかせていただきます。
こんにちは、Gon-Kです。
前回にひきつづき、ハーレー乗りのももさんとの対談です。前回は二輪教習についての体験談だったけど、今回はいよいよナイトロッドで公道デビューした話をきいちゃいますね!さぁ、身長158 cmのナイトロッドはどんなでしょう。
こんにちは、Gon-Kです。
今日は、当ブログ読者さんでハーレー乗りのももさんにおこしいただきました。ももさんといえば当ブログに独特のコメントを数多く撃ち込んでいただいている大事な読者さんの一人なんですが、なんとこの度、対談記事やってもいいよっていうとっても奇特な親切な申し出をもらっちゃいました。
こんにちは、Gon-Kです。
今回は「カスタム虎の穴II ていねい整備編」って本の書評です。本書の主題は「バイクを自分で整備するのはお金の節約のためではない。バイクが持つ本来の性能を発揮させ、より良く走るためである。そして整備は楽しい。」って感じかな。基本はマンガなので難しい本じゃありません。でも内容はしっかり書かれており情報量もけっこう多いです。文章だけで解説されると読みきるのはけっこう辛いかもって内容を、マンガを使ってテンポよく説明しています。初心者だけじゃなくベテランも楽しめると思う。
こんにちは、Gon-Kです。
今日はブログ「148cmでバイクに乗る!」管理人の小夜さんにお越しいただいて久々の対談記事です。二輪教習の体験談や苦労話、バイクの乗り込み方、足着きなど身長148 cmの小夜さんならではの低身長ライディングのコツを聞いちゃいました。低身長のあなた、見逃せないですよ!!
こんにちは、Gon-Kです。
坂道発進といえば二輪教習の必修科目ですよね。そう、上り坂の途中で止まって再発進するアレです。ところが、下りの坂道発進についてはその方法を教わったこってあまりないんじゃないでしょうか。Gon-Kは記憶にないです。ということで、今日はそんな下り坂道発進のコツです。
こんにちは、Gon-Kです。今回の書評は先月出版されたばかりの「柏秀樹のIQライディング」という本です。いかに安全に公道を走るか、そしてその基礎となる技術はなにかについてポイントを絞って解説されています。Gon-K個人的には、あらためて「うーん、そうだよね」って思う部分がけっこうありましたね。
こんにちは、Gon-Kです。
身長が低いとバイクの乗り降りも大変。乗り降りのたびにグラっときてコケちゃうことないですか。これを何回もくりかえすと疲れるしヘコんじゃいますよね。でももう大丈夫!グラッとさせないコツはバイクを垂直に、バイクに密着、ゆっくり動作、むねをタンクにつける!
こんにちは、Gon-Kです。
いよいよバイクが納車されました。あなたはもうワクワクして昨日の夜は眠れなかったんじゃないでしょうか。納車されたバイクにまたがり準備万端いざ出発・・・と顔をあげたところでこう思いますよね。「マジで公道に出るのかよ・・・」って。納車前のワクワクがヒヤ汗タラタラに変わる瞬間です。
最近のコメント