バイクで公道デビュー 駐車場に入ろうと思ったら段差が?路肩の段差を登るコツ

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バイクで駐車場の段差を越える

こんにちは、Gon-Kです。

コンビニなんかで駐車場に入るとき、途中が「げっ、段差!」ってことないですか?そんなときは、大型二輪教習の波状路が使えます。


コンビニやレストランなど出先で駐車場に入ろうと思ったら、歩道の縁石や小さな段差を越えなきゃ入れないことってありますよね。「バイクの駐車場のアプローチは平らにしろ!!」と言いたくなるのはよくわかります。でも、まずは駐車しないと用が足せないですよね。そんなとき、大型二輪教習の波状路で習った走り方が使えます。

ちょっとした段差なら、段差に対しまっすぐ前輪を当て、軽くブワッとあおって乗り上げれば前輪を段差の上にのりあげることができます。バイクで障害物のりこえるときの基本は常にまっすぐが基本です。

段差にはまっすぐ進入

どうしてもまっすぐアプローチできない場合は、段差がそんなに高くなければ多少斜めにアプローチしても大丈夫でしょう。まっすぐ入るときも斜めに入るときも、直線的にアプローチし、前輪が段差にぶつかったときにハンドルがキュッと回らないように軽く押さえてあげましょう。前輪が弾かれてハンドルが横向いちゃうとバランスくずします。

段差に斜めに入るときは注意

前輪が段差にあたるとハンドルが上に突き上げられるので、このとき軽く肘を曲げてショックを吸収しましょう。コツは思い切りよく前輪をコツンと段差にあてる感じです。でもウィリーするほどはあおらないようにしましょう。また、逆に怖がってソロリソロリアプローチしてもなかなか登れません。以前の記事にデコボコ段差を越えるときのコツを書いたんですが、そちらも参考になるかと。

段差はヒジで吸収

前輪を段差に乗り上げた後は決して足を出さず一本橋のごとく両足をステップに乗せたまま低速で登りきるとかなりイカしてます。もしくは波状路のようにスタンディングで切り抜けるとか。「むむっ、あいつデキル!!」って視線をあなたの背中に感じるはずです。でもまぁ無理することないです。別に足を出していったん止まっても全然OKです(なら書くなって感じですが)。両足出しながらもう一発ブワッとあおって後輪も乗り上げれば、これで段差を登れます。

後輪もブオッと越える

大事なのでもう一回書きますね。ポイントは段差に対してまっすぐアプローチすること。そして、軽く勢いをつけてコツンとやることです。

ちなみに、大型自動二輪の教習を受けないと波状路はやらないですよね。波状路の詳細については、以下の過去記事を読んでみてくださいね。将来大型に挑戦するときにも役に立つはずです。

二輪教習 波状路のコツ まっすぐ進入、そしてヒジとヒザ!

二輪教習 波状路のコツその2!波状路でのクラッチの使い方

普通に街中で使う駐車スペースの段差程度であれば、たぶん波状路みたいなスタンディングは不要だと思います。段差が大きい場合にスタンディングすれば十分です。でも、もしスタンディングしなきゃ登れないようなところに駐車スペースがあったら・・・それは結構ヒドイ話ですよね。

ちなみに、バイクの車種によって乗り越えられる段差の大きさは違います。オフロードなら国道のでっかい縁石でも乗り越えられるけど、普通のオンロードだと大きな段差はかなり難しいです。段差が大きすぎる場合は、回り道を探したほうが無難かな。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。

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コメント

  1. R-25っす より:

    R-25っすです^^
    ツーリング先の駐車場で、おうちゃくをしてエンジンかけて向きをかえようとしたら初の立ちごけしちゃいました(笑)

    その駐車場に入る前の段差があり、やっぱり入るのが怖くてエンジンとめてバイクを押して入りました…。
    意識しすぎて?段差が高い気がしてしまったのかも。段差を克服できたら世界が今以上に広がりそうなんですけど。

    1. Gon-K より:

      R-25っすさん
      お!ツーリング行ってきましたね。十分に楽しめたでしょうか。
      段差や小回りはどこに行ってもついて回りますね。
      小さい段差から徐々に慣れていけば大丈夫。少しずつ世界が広がりますよ。

    2. R-25っす より:

      はいっ!穴場スポットも教えてもらい景色を堪能してきました。約50kmでした〜長すぎず疲れず、先輩がたがちょうどイイ距離を設定してくれました。走ってて他のライダーさんに(バイクに?)目移りしてしまう事もありましたが、とても楽しく走れました♫
      たぶん…先輩ライダーさんが疲れたと思います(笑)

  2. S.Tori より:

    こんにちは。
    こちらのブログでお世話になりましたS.Tori です。華々しい公道デビューのレポートします。CB750(RC42)を中古で買って公道デビューしました。立派なナナハンライダーでデビューしましたが、法定速度順守、すり抜け厳禁・・・交通法規を守って街乗りしましたら、交差点で原付バイクにすり抜けされました。(笑)

    でも、そんなことは全く気にせず、交通法規を守ってバイクに乗る。これって、すごく充実感が得られました。何か良い事をしたような気持でした。走り終わった後、「この気持ち、絶対に忘れないぞ!」と思いましたよ。

    普段は車を運転(自動車運転歴36年)しているのですが、法規走行でドライブを楽しんでいます。だからバイクも法規走行して安全運転です。だって、スピードを出して爽快感を感じる?それだけしか楽しむことが無いの?そんなのすぐに飽きてしまいますよ。モータサイクルライフでは、他に数えきれないほど楽しむことがあると思っていますから。

    Gon-Kさん、バイクの楽しみを教えてくれてありがとうございました、

    1. Gon-K より:

      S.Toriさん
      Gon-Kです。公道デビューおめでとうございます。しかもCB750なんていかしてますね。
      おっしゃる通りバイクにはいろんな楽しみ方があります。S.Tori流の乗り味を出して、長くバイクを楽しめると素晴らしいですね。
      これからはS.Toriさんが、周りにバイクの楽しさを伝染させていってくださいね。
      楽しいバイクライフを!

  3. トンカチ より:

    はじめまして。バイクの免許を取って今月で3ヶ月目になります。教習所に通ってる時からこちらのブログが心の支えでありました!

    3ヶ月目になるのですが今日10回目の立ちゴケをしてしまいました;身長170cm、体重60kg、足も両足ベタッと着きますしバイクに乗るには十分な体格なだけになぜここまで立ちゴケしてしまうのか…自信をなくしてきています。筋力やバランス力が足りないのでしょうか…。
    立ちゴケしやすい場面やこう意識すれば事前に防げるコツなどを教えていただきたいなと思います。質問ばかりですみません。よろしくお願いいたします。

    1. Gon-K より:

      トンカチさん

      Gon-Kです。コメントありがとうございます。10回目の立ちごけということは月3回くらいのペースでしょうか。まあ、最初はそんなもんです。気にしなくても大丈夫。じきに慣れますよ。

      立ちごけ対策は・・・とにかくバイクを垂直に立てること。月並みな話ですがこれに尽きます。確かに未舗装路面や傾斜した路面にバイクを停めるとバランスを崩しやすいです。でも、普通の平らな路面でもバランス崩すことってあります。とにかくバイクを垂直に保てるように気を付けましょう。

      それから、停止時にフロントブレーキをギュッと握ってバイクの前方がガクンと沈んじゃう場合もショックでバランス崩すこと多いです。停止時はなるべくショックが発生しないように優しく止まりましょう。後輪ブレーキを使うと、ショックが少ないですよ。

      いかがでしょうか。

    2. トンカチ より:

      確かに近くの車などにビビってフロントブレーキをガッとかけてしまう癖があります…ハンドルもきったままですしよく考えればコケる要因がたくさんありました。これからは意識してバランスを崩さないような乗り方をしたいです。

      休日は引きこもることしかせず性格も暗かったのですがバイクのお陰で生活が明るく楽しくおだやかに送れています!バイクに乗って自分が知らない場所に行くのがとてもわくわくします。バイクって素晴らしい…

      Gon-Kさんの書く記事を毎回楽しみにしております。イラストもシンプルながら要点をおさえていてクスッと笑えるものが沢山で読んでいて楽しいです。これからもこのブログのお世話になりたいと思います(^∀^)ご丁寧な応答ありがとうございました!

    3. Gon-K より:

      トンカチさん
      フロントブレーキをガッとかけるのはあらゆる場面でタブーなので、優しくじわっといきましょう。素早くブレーキをかけるのとじわっとかけるのは決して相反する動作じゃないんです。素早くジワッともできます。
      実はもう一つ、早め早めに交通の状況を把握して急なブレーキ操作を避けることでバランス崩すのを防ぐこともできるんです。例えば、道を走る時は3〜4台先の車の動きを見て、自分の直前の車の動きを予測したりです。何台か前方の車がブレーキングすれば、いずれ自分の前の車もブレーキングしますよね。この前方の交通の状況を、前の車の屋根越しとか窓を透かしたりしていかに早く察知するか、結構これが公道では大事だったりします。
      安全で楽しいバイクライフを!!

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