二輪教習 教習所の教官と相性があわない?

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二輪教習と教官の絵の図

こんにちは、Gon-Kです。

二輪教習を受けるなら、良くも悪くも教習所の教官とのコミュニケーションは必須です。ところがですね、世間を見まわすと「教官と相性が悪い」って悩みは絶えません。当ブログにいただいたコメントやまわりから伝え聞く話を考えあわせると、明らかに「そりゃないだろ」ってケースがあるんですよね・・・・残念ながら。


ゆるくがんばります

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当ブログも開設から2年が過ぎ・・・って思ってたら、よく考えると今年2018年の2月で3年経ちます(マジですか!)。ここまでブログを続けてこれたのは今この記事を読んでくれてるあなたのおかげです。本当にありがとうございます。これからもゆるくがんばりまーす。

教官という単語がおおいよね

ゆるい決意表明はさておき、本題です。当ブログでは、これまで多くの読者さんからコメントをいただいてます。ほんといろんな方から様々なコメントや問い合わせをもらいました。ありがとうございます。一度その内容をふりかえる意味をこめて、コメント中にどんな言葉が多かったかしらべてみました。

二輪教習では教官とのコミュニケーションが大事という図

ユーザーローカル テキストマイニングツール( http://textmining.userlocal.jp/ )による分析

上の図は当ブログを開設してからコメントフォームにお寄せられたコメント文章について調べたものです。むずかしい話はさておき、文字がデカいほどその単語がたくさん使われてたってことですね。たとえば一番デカい文字が「教習」ってなってます。つまり教習ネタのコメントが多かったってことですよね。当ブログの内容からいってこれは当たり前。そのほか「教習所」とか「バイク」とか「アクセル」とかの単語が多くて、なるほどフムフムって感じです。「番長」とか「リンリン」とか読者さんの名前も入ってるのはご愛嬌でしょうか。たくさんのコメントありがとうございます。

で、分析してふと気がついたんですが、教官(指導員)という単語がけっこう、っていうか2番目にデカいんですよね。もっと運転技術的な単語が大きくなるのかなと思ってたんですが・・・・。つまり、当ブログに寄せられるコメントの中には、「教習所の教官がうんぬん」っていうコメントがけっこうあったということ。

ブログの記事としては技術的なものの方が圧倒的におおいはずなんですが・・・・まあ結果は結果です。たしかに二輪教習を受けるなら、良くも悪くも教官とのコミュニケーションは必須です。世間を見まわしても教習所の教官と相性が悪いって悩みがピックアップされることはおおいですもんね。先日のねこはちさんの記事でもありましたが、教官とのコミュニケーションがうまくいかない場合、教習生としては大きなストレスです。

参考記事

というわけで、今回は教官との関係について考えてみました。

おおくの場合、教官は親切?

いただいたコメントを読みかえしてみると、おおくの内容は教官に対してポジティブでした。「丁寧に教えてくれた」、「適切なアドバイスをくれた」、「できない自分を根気強く見守ってくれた」などなど。正直なところGon-K自身も教官とのコミュニケーションでいやな思いをした記憶はないんですよね(四輪でちょっとあったな)。ほとんどの場合、教習所の教官は社会人としてしっかりした対応をとれて(変にいばったりけなしたりしない)、なおかつバイク好きなので教習生にバイクの楽しさを伝えようと努力してくれてるんだと思うんです。

二輪教習ではほとんどの教官は親切の絵の図

こんな教官は嫌だ

とはいうものの、いただいたコメントを読んだりまわりから伝え聞く話を考えあわせると、明らかに「そりゃないだろ」ってケースがあるのも事実です。

全く説明をしない教官

オレの背中を見て覚えろ!といわんばかりにバイクののり方について全く説明してくれない教官です。バイクって一子相伝の職人芸や昔気質の体育会系部活ではないので、説明がないのはおかしいと思う。二輪業界がバイク未経験者をいかにバイクに引きつけるかに腐心しているのに、その入り口で「バイクのことを知らん奴は来るな」みたいな対応を取ってたらバイク乗りの裾野はひろがらないですよね。

否定的な指導をする教官

「なんでこんなこともできないんだ」とか「あなたのような人はバイクに乗らない方がいい」みたいな言動をする教官。ウソみたいですが実際にそういう相談をコメントでいただきます。いまどきは新人社会人だって他人を指導する際に最も効果的な方策が相手のモチベーションをあげることだって知ってますよね。コーチングの基本です。21世紀になってまだ「とりあえず叩く」みたいな指導をするのは時代遅れだと思うし、サービス業の常識からも完全にズレてます(というかそもそもサービス業という意識がないのかもしれないけど・・)。

そのほかモロモロ

そのほか遠回しにやめた方がいいといったり全く相手にしてくれないという話も聞きます。教習所もつぶれるのが昨今の世の中です。地域に教習所が一つしかないようなところは別として(将来的にはわからないですよ)、教習生への対応の良し悪しは確実に教習所の存続に影響しますよね。

こんな教習生は嫌だ

その一方、教習生の対応がまずい場合もあるんじゃないかと感じます。教官とて人間ですから。

やたら横柄

Gon-Kが教習所で見かけたんですが、こっちは客なんだからといわんばかりになんか態度が横柄な年配の教習生。家電量販店で店員に対してやたら横柄なおっさんをみかけますが、あんな感じでした。社会人としてこういう態度はよくないですよね。こんな対応されたら教官だって親切に教える気が失せちゃうんじゃないでしょうか。お互い対等であるべきと思う・・・。

文句が多い

初めてバイクに乗ったんだから上手くバイクに乗れないのは当然。その気持ちはよくわかります。でもね、あんまり「できない」とか「教え方が悪い」とかネガティブな言葉を連発するのはひかえた方がいいかと。逆の立場だった場合、教える気失せますよね。ただし、わからないことはわからないといわなければ伝わらないので、むずかしいところですが。

卒検落ちたら教官の悪口

これ、Gon-Kが大型教習で見た若いにーちゃんの話です。一緒に卒検受けてた人で、残念ながらその人は不合格だったんです。帰りの駐車場で「あの教官俺を落としやがった」とか「あいつら(教官のこと)は人によって教え方違う」とか、落ちた人たちが集まっていい合ってました。それを聞いて思ったのは、「こいつら先が長そうだ」ってことでした。

二輪教習は長いバイクライフのほんの一瞬

バイク好きのGon-Kとしてはできるだけ多くの人が二輪教習にいって、気持ちよく(もちろん苦労はあるかもしれないけど)免許をとってほしいと思う。そうすれば、その後のバイクライフがより楽しくなるんじゃないかな。その意味で、教官の言動で教習生がつらい思いをするなんてことはへってほしいですよね。

もしあなたが今まさに教習の真っただ中で、教官との関係で四苦八苦しているのなら、忘れないでください。教習コースの上がバイクライフの全てじゃないです。そこはほんの通過点、バイクライフは免許取った後にあります。そこからが長くて楽しい本番です。教習所は免許取得のときしかいかない場所。本番めざしてがんばれ!

終わりに

近い将来、バイクのEV化や自立式のバイクが普及するとバイクはもっと乗りやすいものになると思います。そうなると二輪教習ももっと楽になるんじゃないかな。そしてバイク乗りの裾野ももっと多様になるかな。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。

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コメント

  1. ばんと より:

    Gon-Kさん、毎度です。ばんとです。

    私が住んでいる大阪は、大阪市なら概ね各区(無いところもありますが)にひとつ、
    そして他の市にもひとつは教習所があります。結構近い距離に教習所があります。

    通ってわかったことですが、昔の教習所の強圧的(殿様商売)な感じはなく、
    いかに教習生とコミニュケーション取れるように苦心されていたり、地域の
    交通安全教育の拠点としての取り組みもあるようでした。

    具体的な事例をあげると、
    教習所主催のイベントがあり、私が教習中にも鍋パーティ(元教習生や現教
    習生そして家族対象)や学園祭(オープン)のようなものがあり、私は鍋パで
    教官といろいろと語り合えました。学園祭のようなものは、中学校のブラス
    バンドが出たり、教官が作るたこ焼き屋や、二輪の教官たちによる二輪によ
    る演舞が行われ、地域の方々や教習生や元教習生などが楽しんでます。
    受付の方も無論ですが、送迎バスの運転手さんも気さくでした。
    # 二輪の演舞は圧巻のようで、教官のバイクの腕は一流のようです。

    コミュニケーションがうまく取れると教官の指導やアドバイスも、身につきやすく
    なるのを実感しました。Gon-Kさんが仰ってたニューロンが繋がるのも早く、少し
    づつながら確実に課題がこなせてきて、教習でバイクに乗ることが楽しくなりました。
    10時間以上の補習を覚悟してたのですが、3時間の補習で卒業できました。

    大阪大学や関西大学・近畿大学のようなマンモス大学を抱えている教習所なら、
    余裕があるのかもしれませんが、少子化の現状では、私が通った教習所など
    では余裕がなく、少子化を見据えて努力しているようで、卒業生などのフォロー
    も怠りないようです。

    隣の市の教習所には、卒業生対象のバイクのツーリングクラブがあるようなの
    ですが、私が通った教習所は鍋パーティや学園祭、そして年に一度の卒業生
    対象の無料のアフタースクールがありました。

    アフタースクールは人気で抽選らしいのですが参加できたら、今のところ私は
    大型二輪免許を取る予定はないのですが、気の知れた教官のもと大型二輪
    免許取得のチャレンジするかもしれません。

    1. Gon-K より:

      ばんとさん
      おはようございます。Gon-Kです。詳細な情報ありがとうございます。
      なるほど、さすがに大阪ともなるとかなり市場競争が激しいんでしょうね。教習所にとっては大変なんだろうけど、我々教習を受ける方にとってはより快適なサービスが受けられるのでありがたい環境だと思います。ほんとうは全国的にこうであって欲しいんですけどね。田舎に行くと町に1校しか教習所が無くて、さらに近隣の都市までまともな公共交通インフラがないなんてこともザラですから(Gon-Kの田舎なんてまさにそうです)。そんなところはなかなか市場競争が働きにくい。その意味で大都市圏の方がバイクの免許は取りやすいのかもしれないですね。
      何れにしても、最後はコミュニケーションってのはばんとさんのおっしゃる通りだと思います(相手に最低限のコミュニケーション能力がないとダメですが・・・)。

  2. やゆ より:

    こんばんは、やゆです。

    今の教官の多くは丁寧で優しい人が多いですよね。
    30年前の気持ちで行ったら余りの丁寧さに驚いたくらいです。
    私がUターンが苦手と言えば課題に無いのに親身に教えてくれました。

    ただ人によっては感覚と擬音で教える人もいて心の中では「あんたは長嶋茂雄かよ!」と突っ込んでましたね。

    でも、ネットなんかでは客商売のクセにとか酷い書き込みもありますよね。
    あくまで私個人の感覚で言えば
    金を払ってる客には違いないけど同時に教えてもらってる立場なんですよね。
    考えが古いですかね?
    キツい言い方もポジティブに考えれば公道で事故らないようにって気持ちも含んでると思いたいです。

    1. Gon-K より:

      やゆさん
      二輪教習はサービス業でもあり規制ビジネスでもあり認定機関でもありとちょっと複雑ですよね。安全を担保しつつ楽しんで学べるカリキュラムを工夫して欲しいところです。いくら規制ビジネスとはいっても、市場競争から逃れられる業種はないと思います。

  3. ねこはち より:

    Gon-Kさん

    こんにちは、ねこはちです。

    ねこはちが言うのもなんなんですが…(^^;
    「多くの場合、教官は親切」に、賛成でーーす!(=^^=)

    最初の教習所でも、いつも励ましてくれる教官はいましたし、
    ねこはちの場合、そこでは練習できる環境がなかったため
    別の教習所に練習に行った結果、そちらの方がより自分に適している
    (人より時間がかかるので、とことん練習させてもらえた方が良い)と思い、
    転校を決めましたが、最初の教習所にも、親切な教官が多かったように思います。

    今の教習所の教官は、なかなか上手くできずに人より時間がかかるねこはちに、
    親切というか、親身になって、できるようになる方法を考えてくださいます。
    できなくても、失敗しても、いつでも明るく笑わせて励ましてくれるので、
    どんなに時間がかかっても、心が折れる、、、いえ、折れそうになることすらありませんでした。
    ペーパーライダーコースに行ってから、大型教習の終わりが見えてきた今まで、
    ずーっと笑顔で、楽しく教習を受けています♪(^^)
    今ではむしろ「もっと長いこと教習所に通えたらな~」って思ってるくらいです(←教官の方がイヤがる…ww)

    逆に、ねこはちが「イヤな生徒」ではないことを願いたいですが、
    「やっかいな生徒」であることは間違いないでしょうね~ww(^^;

    1. Gon-K より:

      ねこはちさん
      全く同感です。基本的に教習時の教官はバイク好きで良心的だと思います。ただ、たまーにズレてるのがいて問題が大きくなるのかな。
      何れにしても、一番大事なのはねこはちさんの楽しいバイクライフです。それが最大最優先の目標。
      楽しいバイクライフ目指して頑張れ!

    2. ねこはち より:

      Gon-Kさん

      こんにちは、ねこはちです。

      初めてメールさせて頂いてから、だいぶ月日が流れてしまいましたが
      昨日、卒検に合格しました~!!

      最後に、ずーっと教えて頂いていた教官から
      「試験、すごく綺麗に走れてたよ」と、誉めてもらえました!\(≧∇≦)/
      もう、ねこはち嬉しくて嬉しくて、感極まってしまいましたが…(^^;

      こちらの記事を参考にさせて頂き、勉強できたお陰で
      ねこはち、無事、大型二輪免許を取得できました!

      Gon-Kさん、沢山の記事とアドバイス、本当にありがとうございました!m(=。。=)m
      引き続き、ねこはちのバイブルとさせて頂きますので、
      今後とも、よろしくお願い致します♪

      ねこはち(=^^=)

    3. Gon-K より:

      ねこはちさん
      おお!素晴らしい!!!ついにやったんですね。いやー、一時はどうなるかと思ったけど、やはり正しい場所にいれば人間は力を発揮できるんですよね。
      いよいよこれからが本番です。
      楽しいバイクライフを。
      そして当ブログをよろしくお願いしますね。

  4. もも より:

    指導員との相性って大事ですよね(○´∀`○)
    あいつらサービス業だからといって何言っても許されるってわけでもないですし
    まぁワタシはバカバカ言ったりムリムリ言ったり八つ当たりをしたり号泣したり
    仕返しに小突かれたり怒られたり怒鳴られて言い合いになったり好き勝手してましたが見捨てられることもなく最後まで教えてくれたことにとっても感謝してます(o´∀`)b
    イイ指導員ダッタナー
    まぁ最後の最後で絶望的にヘタクソだったって真顔で言われたことは一生忘れない…w

    1. もも より:

      遅くなりましたがあけましておめでとうございます
      今年もよろしくおねがいします(*´ω`*)

    2. Gon-K より:

      あ、ももさんあけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
      その指導員がいい人だったのと、ももさんとの相性が良かったのが勝因ではないでしょうか。

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