バイクで公道デビュー 整備のコツ!書評「初心者のためのバイクメンテ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
初心者のためのバイクメンテ

こんにちは、Gon-Kです。

バイク初心者がバイクのメンテの仕方を学ぶのに良い方法の一つは、本じゃないでしょうか。今回は「初心者のためのバイクメンテ(モトメンテナンス 増刊)」の紹介というか書評です。この本、YZF-R25乗りとNMAX乗りのバイク初心者にはオススメですよ。


メンテ事始めは本から

PR

バイク初心者の頃ってバイクのメンテの仕方がよくわからないじゃないですよね。バイク乗りの知り合いがいてもそう四六時中聞いて回るわけにもいかないし。そんなとき役に立つのが本です。

もちろんウェブの情報も有用ですよ。きょうび必ずどこかの誰かがあなたのバイクと同じ車種をバラしてその一部始終をウェブにアップしてますから。ただし、ウェブの情報は玉石混合です(このブログもですが・・・)。

一方、本の場合は最低限の校閲を通ってるので、少なくとも「これをやったら壊れるかも」みたいなアヤシゲなメンテについては書いてないはず。本はバイク初心者のメンテ事始めにはもってこいです。

そんなわけで、誰に頼まれたわけでもないのですが、今日のお題は書評というか本の紹介です。あなたがバイクのメンテに関する本を選ぶときの参考になるとうれしいです。!

本日の本

発売日が2017年5月とつい最近。内容も最近のバイクについて書いてあります。バイク関係の書籍って結構古いのが多いので、この辺は重要ですね。

全体の印象

題名の通りバイク初心者向けの本です。全編にカラー写真を多用して、メンテについてかみくだいて説明しています。内容はというと、なんかこうとっちらかった感じかな。全体の構成が流れになってないというか、メンテ用品の紹介みたいな、手元にあるトピックをバラバラとかき集めた感じ。出版はウェブでも有名なバイクブロスなので、バイク用品の紹介っぽくなるのはしょうがないのかな。参考書というよりは雑誌って感じです(実際モトメンテナンス増刊なんだけどね)。

とはいうものの、内容的には基本的なとこは一応おさえてます。オイル交換、ブレーキまわりの整備、エアクリーナーの清掃、ペダルの調整方法、チェーンのメンテ、洗車、電装系のチェック、バルブ(電球)の交換などなど。「古〜い中古車をオーバーホールすればまだまだ走れる!!」みたいな記事もあります。バイク初心者にオーバーホールは敷居が高くないかい?と思ったけど、「あぁ、バイクってこんな仕組みになってんのね」てのがわかるので、それもありでしょうか。

巻末になぜかDIYでパーツをアルマイト処理するという記事が載ってます。自前でパーツをアルマイト処理しようとするバイク初心者はあまりいないと思うけど、「アルマイト加工」って言葉はバイクパーツでよく出てくるので、まぁ、知ってて損はないですね。

トラブルシュートものってます

パンク、押しがけ、レバーが折れちゃった時の対応など、簡単なトラブルシュートについても書かれてます。実際に旅先で実行できるかどうかは別にして、備えだけはしておくとトラブル時にアワアワせずにすむかもですね。

ネジまわし関係の情報は結構いいよ!

なかなかいいなと思ったのは、ネジまわし関係の情報です。ここは結構ディープでした。え?「ねじ回しって何」って?プラスとかマイナスのネジや、ボルトとかナットのことです。そう、部品止めてるネジ類のこと。ネジの回し方、これらに関する工具、ネジ穴が潰れてネジが外せなくなった場合の対応方法など、この辺の情報はなかなか役に立ちますよ。バイク初心者というよりは、ある程度自分でガチャガチャいじり始めて遭遇するであろうネジまわりのトラブルに役立ちそうです。ウン、この部分についてはメンテ中級者でも「ほほぅ!」と思う内容があってオススメです。

YZF-R25乗りとNMAX乗りにはオススメ

本書はYAMAHA YZF-R25とNMAXをモデル車両に使っているので、内容もこの2車種について扱ったものがかなりの部分を占めます(もちろん他の車種も出てきますよ)。Gon-K個人的な意見ですが、もしあなたがこの2台のうちどちらかに乗ってるなら、本書を買う価値あるんじゃないかな。自分がのってる車種について色々書かれてるメンテ本ってあんまりないですからね。この辺は人気車種の特権かな。

疑問に思ったことや、もっと知りたいことがあれば、気軽に下記のコメント欄に書き込みしてください。なるべく記事にして皆さんとシェアしたいです。こんなことで悩んでるのは私だけでは?いえいえ、結構、みんな同じことで悩んでますから。

お知らせ

バイク初心者サポートラボが電子書籍になりました。詳しくはこちら




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. R-25っす より:

    この本ついに3店目で買えました!ア◯ゾンで注文したほうが早かったかもですが買いに行くのが楽しみでした♪

    表紙を見た子供達が母ちゃんと同じバイクだよ〜!と喜ぶ反面、主人は「一人でメンテやらないほうが良いと思うよ、バラして乗れなくなったら….もう買えないよ…」と不安そうに言ってました。
    レンチやドライバーを一式揃えたくなっちゃうほど読んでて楽しい本でした♪エアクリーナーってこんな場所にあるとは!発見ばかりです。

    1. Gon-K より:

      R-25っすさん
      おお、ついに禁断の領域に入りつつありますね(別に禁断じゃないけど)。
      まだ新車なのでエアクリは問題ないと思うけど、半年もしたら一度掃除するといいと思います。エアクリが汚れた状態って、人間でいうとマスクしてマラソンしてるようなもんですから。つまり、バイクにとっては息苦しいんですよ、空気が入ってこないんで。
      旦那様の心配もごもっともですが、まぁ、エンジンをバラさないければたいがいは走行不能にまでなることないと思いますよ。小さな部品からちょこちょこいじってなれていけばいいと思います。
      あ、それから、バイクの整備は地面が舗装されたところでやることをお勧めします。バイクって小さなネジとか結構あるじゃないですが。地面が砂利だったりすると小さな部品を落とした時に石とか土にまぎれちゃって見つからなくなることがあります。コレが結構マズいんです。部品をなくすと元に戻せない・・・(無くしたら部品だけ買うこともできますが、部品が来るまで乗れない)。
      楽しいメンテを!

    2. R-25っす より:

      はいっ!
      ありがとうございます^^

    3. 街もオフも直線女番長 より:

      R-25っすさん
      Gon-Kさんさすがご名答!
      あと、ネジは外したら磁石のトレーへ!パーツごとに軽くまとめておくと
      のちに組む時に楽!落としたネジを探すのもヒヤリますが、組み終わった後に
      なぜか余っているネジを見つけてもヒヤリます。

    4. Gon-K より:

      携帯で画像撮っとくってのもいいと思います。あまり大掛かりにバラすと元の状況がわからなくなることがありますので。

    5. R-25っす より:

      お二方のお話しを聞いてると、想像できてワクワクしてきちゃいます。一日中ハッピーな気持ちで過ごせそうです。いつも参考にさせてもらってます。ありがとうございます!

      磁石のトレーって素晴らしいアイデアですね♪パーツごとに…ってニヤニヤしてきちゃいます。
      ガレージにこもる!って気持ちがわかります^^*…ガレージほしい。(あっ、ダメだバイクと寝ちゃいそうだから(笑))

    6. Gon-K より:

      添い寝はなんなので、昼寝がいいのではないでしょうか。

    7. 街もオフも直線女番長 より:

      そうです!今のところはあまりバラさないで、中の仕組みを
      フムフムのぞくくらいでやめといてください。
      R-25っすさんは、禁断の領域に入りつつあります。

    8. R-25っす より:

      はいっ!
      ありがとうございます!
      昼寝してしまったら最後だと思うので(?)ふむふむ止まりにしときますっ♫

      みなさん、バイクを語るとすっごい熱くて凄いです^^*
      気持ちが、です。

  2. 街もオフも直線女番長 より:

    R-25っすさん
    気持ちを切り替え元気しぼりだしてください

    1. R-25っす より:

      街もオフも直線女番長さん、返信が遅くなっちゃいました。
      絞り出してみます(笑)
      ありがとうございます。

  3. R-25っす より:

    おぉ〜っ!私のための!じゃなくてR-25の本でっすね!
    落ち込んでても落ち込む理由が分かってなく落ち込んでたので(笑)これで気持ちを切り替えたいと思います!
    ^^;;

    1. Gon-K より:

      R-25っすさん
      元気出してください。この本ならエアクリ(エアクリーナー)の場所も乗ってますよ。
      あんま詳しい本でもないけど、R25乗りならいいかもです。
      元気出して!

    2. R-25っす より:

      Gon-Kさん、ありがとうございます!

    3. Gon-K より:

      どういたしまして。

コメントを残す

*